|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
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|[[Intrigue>陰謀]]|Nobles|6|Action|Choose one: ''+3 Cards''; or ''+2 Actions''.|
|~|~|~|BGCOLOR(#99ff99):Victory|BGCOLOR(#ccffcc):''2VP''|
|[[陰謀]]|貴族|6|アクション|次のうち1つを選ぶ:&br;「''+3 カードを引く''」;「''+2 アクション''」|
|~|~|~|BGCOLOR(#99ff99):勝利点|BGCOLOR(#ccffcc):''2勝利点''|

*概要 [#overview]
3ドローするか2アクション生むかを選べるカード。おまけで2[[勝利点]]もついている。
状況に応じてドローにするか[[村系>用語集#mura]]にするか選べるので、枚数を集めても[[事故>用語集#jiko]]を起こしにくい。
前者は4コストの[[鍛冶屋]]相当、後者は1コストの[[共同墓地]]相当と価値の差が大きいため、できる限り前者を選びたいところ。
6コストと高額であり、このカードを複数枚集めるよりも[[金貨]]を購入して[[属州]]を目指した方が良いこともあるため、これだけに意識を捉われないようにしたい。

*利用法 [#howtouse]
前述したとおりアクション増加は価値が低いので、貴族は2点付きの[[鍛冶屋]]だと思って運用するのが基本となる。
村は他のカードで補い、+2アクションの効果はどうしても来なかった時の保険として利用したい。
-[[鍛冶屋]]と同様、[[村系>用語集#mura]]と組み合わせてコンボすることができる。
--デッキを成長させながら点数も稼げるため、先行逃げ切り型の戦法(ステロなど)に追いつきやすくなる。
--3枚集まれば属州と同じ点数となる。貴族は特に他の6コスト2勝利点カードと比較しても数が集まりやすいため、点数レースにおける影響力は案外大きなものとなることも。
---しかし購入権の増えない場では、デッキを強化できるとはいえ1ターンの点数行動が2点になってしまうため過信は禁物。6点を持つ属州レースに乗り遅れないよう意識しよう。
--一応、このカードだけを集めても[[村鍛冶屋>用語集#murakaji]]のような動きはできる。しかしアクション増加は[[村]]と違ってカードを引かないため、貴族(+2アクション)→貴族(+3カード)としても手札は1枚しか増えない。
-コストの高さがネックだが、逆に言えばコスト以外の性能面だけ見れば[[鍛冶屋]]の上位互換と言えるカードであり、コストを無視して集められる手段があれば強力である。
--[[待ち伏せ]]や[[輸送]]で獲得する、[[鏡映]]や[[取り替え子]]でコピーするなど。
---これらの、アクションカードだけを対象にしたカード獲得手段で強引に点数を稼げる点も、終盤であれば見逃せない。
-[[廷臣]]や[[金物商]]のような、カードタイプの数に応じて強くなるようなカードと相性が良い。
--[[身代わり]]で貴族を獲得する動きも強力。
-[[玉座の間]]との組み合わせも良好。
--一回目と二回目で別の効果を選んでも良いため、とりあえず3ドローして手札を見てから二回目の使用でどちらを使うか選べる。
[[鍛冶屋]]と違って、最初の手札に貴族と玉座の間しかアクションが無かった場合でも3ドローと2アクションを1度ずつ選ぶことでコンボを始動できる可能性がある。
--もちろん、3ドローを2回選ぶ動きも強力。
-[[カメレオンの習性]]があれば、アクション権を消費する[[金貨]]としての使い道が出てくるため、かなり柔軟な使い方ができるようになる。
-他に村系が無い場合は、一応村系としての仕事もできなくはない。が、高額な上に[[村]]と違って手札が減る点も足を引っ張り、効率は良くない。
絶対に引き切りたいなどの状況であれば貴族を2アクションとして採用することも考えられるが、本当に割に合うかよく検討する必要がある。
--例えば次のような状況であれば、村として貴族を使うことを考えても良いかもしれない。
---呪い対処が貧弱な場において、[[拷問人]]ロックを狙う。完璧に引き切れなくても、貴族→拷問人→拷問人と打てれば十分なダメージは期待できる。
仮に2枚目の拷問人を使えなかったとしても、受ける側からすると「もう一回来るかもしれない拷問人」は「このターン最後だと確定している拷問人」より捨て札と呪い獲得の判断が難しくなるため、ほんの少し威力は上昇している。
---[[パトロール]]の追加効果との相性は良い。毎ターン安定して打ちたいカードがあるなど、ステロ戦術に比べて引き切りの価値が高いサプライであれば多少強引にコンボを狙う意味も出てくる。
---[[羊飼い]]を主軸にした引き切りデッキで、2枚のターミナルアクションを入れたいときに貴族でアクション権を賄う。
---手札が少なくなることでより多くのメリットを享受できる、[[書庫]]系列のカードや、[[外交官]]等のカードと併用する。

*詳細なルール [#rule]
-ゲームの準備で、サプライに用意される貴族の枚数は「2人で遊ぶ場合は8枚、3人以上で遊ぶ場合は12枚」である。
-貴族の効果は「選択効果」なので、[[長老]]の対象となる。詳細は[[専用ページ>長老#rule]]を参照。

*関連カード [#relation]
6金で固定2点を持つ効果付き勝利点カードは以降の拡張でも度々登場している。
|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h
|[[陰謀]]|BGCOLOR(#CCFFCC):[[ハーレム]](&color(#dddd00){■};)|点数以外の効果は[[銀貨]]と同じ財宝カード。|
|[[異郷]]|BGCOLOR(#CCFFCC):[[農地]]|獲得時効果で[[改築]]を行う。|
|[[同盟>同盟(拡張)]]|BGCOLOR(#CCFFCC):[[遠い海岸]](□)|屋敷獲得付きの[[研究所]]効果を持つ。|
|~|BGCOLOR(#CCFFCC):[[要塞]](&color(#ff8800){■};)|使用時に3金か、次ターン開始時に3ドローかを選べる。|

//*余談[#digression]

*コメント [#comment]
- アクション権を増やすカードがこれしかないときは、コンボは無理だと割り切ってステロを狙ったほうがいい。一応、後から貴族を入手することでコンボデッキにすることはできるが... --  &new{2023-01-15 (日) 18:29:14};
- ハーレムの上位互換だと思いますが --  &new{2024-04-22 (月) 21:35:37};
- 前提条件によってカードの価値が変わるので時と場合によるとしか言えないしサプライに常に貴族とハーレムが含まれているならともかくそうでないなら上位下位を語ること自体無意味、仮に貴族とハーレムがあるとしてコンボデッキなら銀貨は邪魔なので明確に貴族有利・ステロやコンボ未満のデッキでドロー系アクションが少ないなら貴族/ドロー系が既に多いなら使えないカードを引く/共同墓地化する可能性のある貴族より引いたら必ず使えるハーレムかいっそのこと両方無視して金貨公領・3枚引いても2コイン出るか怪しく金貨も価値が低い呪い場だとハーレムか公領だと思う --  &new{2024-04-22 (月) 21:54:57};
- そもそも無意味なのは上下を語る事ではなく、互換性が全く無い物を比較するのに「互換」で評価する事なのでは? --  &new{2024-04-23 (火) 02:57:24};
- 単に言葉の意味を取り違えているだけなので別に長文で説得できるわけではないし、どうどうお手柔らかにしましょうとなる --  &new{2024-04-23 (火) 09:22:44};

#comment(noname)

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#include(一覧/陰謀,notitle)
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#include(一覧/勝利点,notitle)
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#include(一覧/村系,notitle)