|CENTER:収録拡張|CENTER:カード名|CENTER:コスト|CENTER:カード種別|CENTER:効果|h
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|[[Menagerie>移動動物園(拡張)]]|Supplies|2|BGCOLOR(#ffff99):Treasure|BGCOLOR(#ffffcc):''1 Coin''&br;Gain a Horse onto your deck.|
|[[移動動物園>移動動物園(拡張)]]|配給品|2|BGCOLOR(#ffff99):財宝|BGCOLOR(#ffffcc):''1 コイン''&br;このカードを使用するとき、馬1枚を獲得し、デッキの上に置く。|

*概要 [#overview]
使用すると、1金発生に加えて[[馬]]1枚をデッキトップに獲得する[[財宝]]カード。
次ターンには馬が打てるのはありがたいが、馬自体は使い切りのカードなので過信は禁物。
得られるアドバンテージは、ドローが先かコインが先かという差はあるものの、[[隊商の護衛]]に近い((配給品は、使ったときにはドローしない代わりに次のターンに1枚多くドローできる。))。
引ききれるデッキでは「デッキの実質枚数を増やすことなく、総金量を増やす」事に貢献できるため、[[コンボデッキ>用語集#combodeck]]では[[銀貨]]より優先して採用される。

*利用法 [#howtouse]
-次のターンを手札6枚の状態で開始することができ、始動が安定する。
--ただし、引き切りする際は、ターンの最後にはただの[[銅貨]]でしかないこのカードを引き込まなければならない。
---[[ゴーストタウン]]と似ているが、あちらは先に手札6枚(と+アクション)の恩恵が得られる。こちらは先に銅貨を引くので、短期的にはデッキを弱くしている点は無視できない。
--手札が増えるので、[[探索]]と組み合わせれば早期に[[金貨]]獲得ができる。
-次ターンの初期手札に馬が入ることで、[[首謀者]]の空振りを防ぐことができ、相性が良い。同じセットの組み合わせのため登場頻度が高い。
--一方、馬が初期手札を圧迫することで[[黒猫]]のようなリアクションカードを初期手札に構えにくくなる点はデメリットと言える。
-2コストと安価なので、余った購入権で買うことができる。
--[[銅貨]]の[[改築]]先としても悪くないだろう。
--コインを生む変形[[キャントリップ>用語集#cantrip]]とも言える性質から、銀貨と違って枚数を積んでも邪魔になりにくい。
-次ターン(早ければ現在のターン)にコスト3のアクションカードが簡単に打てることになるので、強い[[習性]]を使用するゲームでは価値が高くなる。代表的な例は以下の通り。
--[[チョウの習性]]と組み合わせると、コスト4のカードを獲得できる。
--[[ハツカネズミの習性]]と組み合わせると、ハツカネズミの習性で脇に置かれたアクションの使用回数を稼げることになる。
--[[ウミガメの習性]]と組み合わせると、馬を脇に貯めておけてビッグターンが作りやすくなる。
--[[カメレオンの習性]]と組み合わせると、実質的にデッキに残らない銀貨が即座に使用できることになる。
-カードとして馬を獲得することを利用し、2ドロー以外で利用する。
--馬のコストを活かし、[[がらくた]]や[[改築]]の廃棄材とする。
--馬を[[取り替え子]]交換券と割り切れば、配給品1枚で取り替え子を獲得したのと同じ、とも考えられる。
--馬を[[動物見本市]]購入券と割り切れば、(1ターン+山札1枚の遅延で)動物見本市を買っているのと同じ、とも考えられる。
-使用した分だけ馬が獲得できることを利用し、獲得枚数を参照するカードと組み合わせる。
--[[収集品]]の後に配給品を並べたり、配給品の後に[[凱旋]]を購入したりすることで、大量のVPを獲得する。
--[[駐屯地]]の後に配給品を並べたり、また配給品を並べる相手に対して[[サル]]を使うことで、次ターン開始時に大量ドローする。
--[[商人ギルド]]の後に配給品を並べた分だけ[[財源]]を得る。配給品が低コストである点も商人ギルドにとっては集めやすい利点。
--[[大釜]]の呪い配り発動条件である「アクションカード3枚獲得」も、配給品が複数あれば容易に満たせる。
-馬を使用しない(or 習性を選ぶ)場合は、純粋にデッキ枚数を増やすことに貢献する。[[庭園]]や[[ブドウ園]]での特殊勝利点を高めやすくなる。
-配給品使用→[[博打]]購入、とすれば、デッキトップに獲得した馬をすぐに使用できる。
--ただしこの場合は馬の効果で引いたアクションや財宝は使用できないので、上記のような強い習性や[[騎兵隊]]と組み合わせるなどの工夫が必要。
-多く入れすぎると、[[手札破壊>用語集#tefudahakai]]に弱くなるので注意。
--特に2人戦では、配給品を5枚以上使う→手札が馬5枚の状態で[[民兵]]などを喰らう羽目になりやすい。
-6連打以上すると、クリーンアップフェイズ終了後のデッキトップが馬で確定する。
引ききりデッキから相手ターン中のデッキトップを安定して操作できる手段はかなり限られるため希少価値はある。
--相手の[[戦車競走]]に対して公開するカードが3コストの馬になる。
---vs戦車競走デッキでは3コストの戦車競走との比較になりやすいため、対3コストで負けないことが重要になりやすい。
銅貨の廃棄がしにくいサプライなどでは特に、自分のデッキトップが銅貨となってしまい大量得点&コイン産出のチャンスを与える事態を避けられる意味で価値がある。
--[[魔導士]]の被害を受けずに済む。
--[[騎士]]や[[蛮族]]の弾除けになる。
---ただし馬が使えないだけでもそれなりに痛いし、連打されれば馬以外にも被害が侵食してくるため完璧な対策とは言い難い。
---[[枢機卿]]に対しては、馬を追放されても次の配給品でデッキに戻せるので対抗策として有効性が高いといえる。
--[[ピアッツァ]]が常に成功する。

*詳細なルール [#rule]
-配給品を使用した際、馬を1枚をデッキトップに獲得するのは強制である。
--馬の山札に馬が1枚もない場合は、獲得に失敗する。
-カードテキストからはわかりにくいが、配給品の効果で獲得される馬は、捨て札置き場を経由せずに直接デッキトップに獲得される。詳細は[[リンク先>役人#OntoYourDeck]]参照。
//捨て札置き場から移動する訳ではないので、以下の各種「カードを移動する効果」は[[移動阻止ルール>用語集#stopmoving]]に抵触せず、問題なく処理できる。
//--[[望楼]]でリアクションし、デッキトップに獲得した馬を廃棄することができる。
//--[[そり]]でリアクションし、デッキトップに獲得した馬を手札に加えることができる。
//--デッキトップに獲得した馬を[[取り替え子]]に交換することができる。この場合、交換した取り替え子は捨て札置き場に置かれる。
//--デッキトップに獲得した馬を[[貨物船]]や[[技術革新]]の効果で脇に置くこともできる。

//*関連カード [#relation]
//|CENTER:拡張|CENTER:名前|CENTER:関連|h

//*余談[#digression]

*コメント [#comment]
- ●🐎の財宝 --  &new{2023-03-25 (土) 16:16:52};
- [[有力者]]と相性が良い2コストの財宝カードの1つ。 --  &new{2023-04-08 (土) 16:46:08};
- 隊商の護衛っぽさもあるけど、隊商っぽさも感じる。使ったターンはほぼ銅貨なので、それらと違って集めすぎには注意だけど。 --  &new{2026-04-19 (日) 01:48:40};

#comment(noname)

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#include(一覧/移動動物園(拡張),notitle)
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#include(一覧/財宝,notitle)