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【いてつくはどう】

Last-modified: 2019-08-02 (金) 21:41:16

概要 Edit

白い波動を巻き起こし、「良性ステータス全消去」効果を発生させる特技。Ver.4.3現在敵専用。
効果範囲はほとんどの場合正面扇状だが、ごく少数ながら対象とその周囲へ放つ者も存在する。
中盤以降の多くのボス・強ボスが使用する他、雑魚では【アモデウス】【カーディナルナイト】【ガメゴンレジェンド】が使う。
対象周囲タイプは【創造神マデサゴーラ】【デュラン】【真・災厄の王】【災いの神話】などが使用する。
 
当然効果は強力で、本来なら10分以上効果が続く【天使の守り】を始め、【ミラクルゾーン】といった必殺技による補助効果も問答無用に消し去ってしまう。
 
発動までの時間は概ね長く(使用者にもよるが)、頑張れば【たいあたり】【キャンセルショット】で止める事が可能な他【災厄の王】等の【ふりおろし】と同じ要領で技名が表示された瞬間に横に回る事で回避も可能だがかなりシビア。
また、敵のサイズ等により回避行動が実行出来ない場合もあるし、正面に広い射程を持つ特技なので、使用者から距離がある場合はまず回避不可能となる。
また【破戒王ベルムド】強などの場合は発動時間がほぼゼロである為中断はまず不可能。
円形範囲のタイプは対象にされたキャラは回避不可。対象にされていなければ、その対象から離れることで回避できる。
 
過去作とは違い、あくまで「前方に範囲が広い」特技なため、真後ろにいる人に当たる事はないが、真横ぐらいにいると敵のサイズ次第にもよるが、当たってしまう事も多いので注意。
また発動時にあらかじめ一人にターゲットを絞る為、回避を試みる場合は狙われてる人が動くと、短時間ながら存在する「発動までに向きを変える事が出来る時間」(正確な所は要検証)の影響で、範囲が横にずれてしまう事がある。それに伴い、巻き込まれる人が増える場合があるので、巻き込み確認はしっかりとするべきだろう。
特に【サポート仲間】は避けようと大きく動き回るため、敵の近くにいると高確率で巻き込まれが発生する。
同理由で回避をする際は、オーバーラン気味に走らないと、結局避けきれない事が多いので注意。ラグ等の影響もあり、回避の難易度は高いと言えよう。
 
災厄の王は範囲内に誰もいない場合でもエフェクトが発生していたが、こちらの場合は範囲内に誰もいなかった場合、発動のモーションは行うもののエフェクトもSEも一切発生しないという状態になる。
なお、災厄の王がいてつくはどうを使う場合のみ、準備時間の間「ゴゴゴゴゴ」とSEが発生するようになっている。
 
ちなみに【零の洗礼】はこの効果を単体にしたもの、【ゴールドフィンガー】は攻撃+この効果である。
零の洗礼は【さとり】スキル、ゴールドフィンガーは【ツメスキル】を上げる事により使用可能。詳細は当該項目にて。
また、【天馬の大剣】には「3%の確率でいてつくはどう」(実際は単体に良性ステータス消去)が発動する事がある。

Ver.2.4 Edit

初の対象周囲タイプの使用者である創造神マデサゴーラが登場した。

Ver.3.0 Edit

【達人のオーブ】導入により、宝珠「鉄壁のはどうガード」によって防げるようになった。と言っても最大で10%と言う気休め程度の物ではあるが…。
しかし、使われると非常に厄介なのは事実で他に防ぐ方法はこれしかないので、手に入ったら付けておいて損はないだろう。
はどうガードとあるが、【暗黒の舞い】【最後の審判】といった強化効果を全消去するもの全般に対して効果がある。

Ver.3.2前期 Edit

災いの神話が登場。当初のコイツが使ういてつくはどうは、正面扇状でも対象周囲でもない、対象+自分周囲(【オノむそう】と同じタイプ)という効果範囲だった。
また、実装当初は正面扇状タイプの使用者であった真・災厄の王は、災いの神話と合わせるためかこの頃に対象+自分周囲タイプに変更された。
射程が長く、エフェクトも近くにいるキャラ1人のみに発生するようになっているため範囲を誤認しやすい。

Ver.3.5後期 Edit

期間限定のドラゴンクエストX5周年イベント【大魔王ゾーマへの挑戦】で元祖いてつくはどう使いの【大魔王ゾーマ】が登場。
彼のいてつくはどうは自身に【ひかりのはどう】+正面広範囲のプレイヤーの補助効果全消去というもの。
これは原作のいてつくはどうの再現で(詳細は下記)、エフェクトと効果音も当時のものを高クオリティで再現したド派手なものとなっている。

Ver.4.3 Edit

二度目の「妖女と災獣」の登場時、災いの神話と真・災厄の王が使ういてつくはどうがこっそりと対象周囲タイプに変更された。

過去DQ作品におけるいてつくはどう Edit

本家大辞典の記事も参照。
初出はFC版DQ3のラスボス専用特技であり、この時は「ラスボス自身とプレイヤー側パーティ全員の補助・弱体問わず呪文効果を全消去」するという効果だった(ゾーマ自身は補助呪文は使わないが、FC版ではスカラなどの補助呪文を敵側にもかけることができた。そういったものも含めて全ての呪文効果を敵味方問わず消去する処理となっていた)。
リメイク版DQ3では「自身にかかっている弱体効果とプレイヤー側パーティ全員の良い補助効果を全消去」、DQ10風に言えば「ひかりのはどう+いてつくはどう」の効果に変更になった。
以降の作品ではひかりのはどう効果は削除され、相手側パーティの補助を全て消去する効果で統一された。プレイヤー側も道具などにより使用可能になったり、転職により習得可能になる。
何気に初出以降、補助効果消去効果そのものが敵専用になった作品はDQ3,8(3DS版を除く)のみである。
一方敵側もラスボス以外でも徐々に使用する者が増え続けてきており、近作のDQにおいては最早お馴染みといってもいいかもしれない。殆どの場合はエフェクトは青白いものが使われていたが、今作では白くなった(大魔王ゾーマが使うものを除く)。
初登場以来、使われて嫌な技としてトップクラスで嫌われている。今作では発動前にキャンセルしたり、配置次第で食らう人数を減らせる事が可能といった意味では、もっとも冷遇されていると言えよう。それでも充分厄介なのだが。

強化効果を消去する効果のある技一覧 Edit

強化消去の部分は全て「はどうガード」で防ぐ事が出来る。
状態異常を伴う技の場合、【キラキラポーン】を消してから状態異常を発生させるため、耐性がないと防ぐことができない。
同様に、ダメージが発生する技も【聖女の守り】【天使の守り】を消してからダメージを与えるため、致死量のダメージを受けた場合は聖女や天使が機能せずに死亡する。
他方で、ダメージそのものが無効化されれば消去効果も発生しないので、このタイプの技で【ダメージ完全ガード】等を消去する事はできない。

仲間モンスター専用

敵専用 

関連項目 Edit

【ひかりのはどう】