【おどるほうせき(仲間モンスター)】

Last-modified: 2020-11-24 (火) 11:29:00

未転生ステータス

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
1904560110707060907040
503259512018013013015025513080

転生上昇量

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+10+14+4+14+18+18+10+19+10+2

取得スキル

【しあわせのルビー】
【わざわいのダイヤ】
【扇スキル】
【扇の極意】(転生7回目)
【運命のエメラルド】(転生8回目)

概要

お金やお宝をゲットしまくる
ザ・ラッキーモンスター。
成長すれば みのまもりと魔力
が大きく伸びていく。

仲間になった【おどるほうせき】
どうぐ使いの職業でスカウト可能。
スカウトの書の入手方法はカジノコイン5000枚と交換する以外に無く、かつてはそれなりの運と手間が要求されたが、【ビンゴ】【すごろく】が実装された現在はずいぶん楽になった。

特徴

ステータス面ではきようさがずば抜けて高く、育成方針によっては装備を揃えた盗賊とそん色ない水準まで上がる。
みのまもりも説明文通りの伸びを見せるものの、プレイヤーのパワーインフレが進んだ現在は前衛としてはやや硬い程度、こうげき魔力も呪文アタッカーとしてはほどほど程度である。
ちからが伸び悩む上に扇の攻撃力も高いとはいえないので、物理攻撃は苦手。
 
最大の特徴は【盗賊】の専売特許である【ぬすむ】と、【スーパースター】【ベストスマイル】に近い性能の【ラッキーダンス】が両方使える技のスキルラインナップ。
仲間モンスターは「使用とくぎ設定」で使う特技を制限できるため、使用する特技を「ぬすむ」だけに絞った上でさくせんを【いろいろやろうぜ】に指定すると、サポート仲間の盗賊よりも高頻度で「ぬすむ」を使ってくれるようになる。
ただし【盗賊の証】を装備できない上、【お宝ハンター】も使えない。【おたから】スキル140の「ぬすむ成功率アップ」もないため純粋な「ぬすむ」の成功率も盗賊に劣る。
 
一方で純粋にステータス面で攻撃能力が低いだけでなく、装備武器がアタッカーに向かない「扇」であることに加え、扇スキルが半ば死にスキル化しているという三重の制約がかかっており戦闘能力は皆無に近い。
【宝石ジャグリング】【鉄球ジャグリング】はカタログスペックとしては優秀ではあるものの、【キラージャグリング】【ゴッドジャグリング】と同様に硬直が長く期待しているほどの火力はでない。
また、武器を使った攻撃ではない扱いであるため、これらの特技には【わざわいのダイヤⅡ】にある「攻撃時○○%で××」の効果が乗らない。この攻撃時発動の弱体効果を使うには通常攻撃または【扇スキル】にある【おうぎのまい】を使うしかない。
 
【運命のエメラルド】にある【因果の魔石】【状態異常成功率アップ】と同一の効果をもつため、これを使い状態変化をばらまくことはできるが、それだけであれば同様に「状態異常成功率アップ」のスキルをもち、【ニャルプンテ】のある【ねこまどう(仲間モンスター)】【嘆きの霧】【怨念の霧】をもつ【やみしばり(仲間モンスター)】の方が効率よく敵を弱体化でき、これらのモンスターを使った方が攻撃能力も遥かに高い。弱体は「ぬすむ」や「ラッキーダンス」などを悠長に入れられるような格下相手に使っても意味がないため、そういう意味でもスキルラインナップ上かみ合っていないといえる。「状態異常成功率アップ」をもつ弱体型モンスター候補という点では【浮遊術】があり長期戦に強い【パペットマン(仲間モンスター)】などもおり、比較対象は多い。
 
総じて「ぬすむとラッキーダンスを両立する」以外の強みがほぼ「ない」ため、活躍できる場面がかなり限られる。
片方だけなら盗賊かスパスタを雇えばよく、これらの職と比べて攻撃能力で劣る上に追加スキル無しでは【まんたん】役にすらなれないため、これらの人間職サポと比べてほとんどの部分で見劣りしてしまう。
盗賊の頭数を揃えたい時に「盗賊4」ではなく「盗賊3宝石1」とする分には装備・耐性などの面で役立つ場面はあるが、それ以外の状況での採用はかなり厳しいと言わざるを得ない。
ただし、通常のアイテム狩りに使われる盗賊や【まもの使い】【旅芸人】とは違い後衛型のローブを装備するため「レアドロップ錬金の腕装備が比較的安価で購入できる」という特徴がある。
いにしえのゼルメア産でローブ装備のレアドロ腕などが出た場合も有効活用でき、盗賊の頭数を揃えたい時に「盗賊4」ではなく「盗賊3宝石1」とする分には装備・耐性などの面で役立つ場面はあるかもしれない。
また、スパスタや盗賊にはない蘇生呪文や強化呪文を覚えさせることもできるのでフィールドでの経験値狩りや試練の門の周回には育てておくと地味に便利。
ローブゆえにかいふく魔力は盛りやすく、いやしと回復スキルだけでもちゃんと盛れば魔力は700程度まではいく。
サポが使えない【王家の迷宮】では盗むは当然意味がないがアンルシア育成にラッキーダンスが多少役立つ。自分がスーパースターで行かない場合は一考の余地はあるだろう。
 
2015年2月2日に公開された国勢調査2015において、【モンスターバトルロード】最も使われていないモンスターである事が判明。
それも、調査対象の「操作モンスター」「サポート登録」「サポートで選ばれているモンスター」の3項目全てで最下位というまさかの逆三冠。
確かに、バトルロードにおいては「ぬすむ」「ラッキーダンス」も意味を成さないため、仕方の無い話ではあるのだが…。

育成

フィールドで動かすのであれば、人間職の盗賊に見劣りしないレベルまできようさをとにかく高める必要がある。
【かいふく】【ちりょう】を取って盗賊にない部分を補うのも手だが、「蘇生が必要なほどの強い敵に【バイキルト】なしの盗みPT」という場面はほぼなく、素直に【きようさアップ】【運命のエメラルド】で限界まできようさを伸ばす方が無駄がない。MPがさほど高くならず、「敵を倒すとMP回復」などの効果ももたないため頻繁に回復させるとガス欠を起こす問題もある。
 
一方、戦闘要員として考える場合、数多いる物理アタッカーとの差別化がかなり難しい。
一応【宝石ジャグリング】【鉄球ジャグリング】の倍率はそこそこ高いため素のちからを伸ばせばそれなりの火力にはなるものの、攻撃のモーションの関係上DPSはいまひとつで、自己バイキルトもない。範囲攻撃も【扇の極意】にあるCTつきの【ピンクタイフーン】【百花繚乱】頼みである。
おどるほうせきの固有技のうち、唯一戦闘に影響する【くちふうじ踊り】は、適切に使えば「因果の魔石」との組み合わせが強力ではあるものの「封印したら対処が簡単なブレス・呪文を使わなくなりむしろ強くなってしまう」というケースもあり、仲間モンスターが安直に使うには危険な技になってしまっている。【封印】自体が無効の敵も多い。
 
攻撃魔力もそこそこまで伸びるため、【わざわいのダイヤ】【ディバインスペル】と合わせて追加スキルで呪文アタッカーになるのも手である。
きようさが高いため【超暴走魔法陣】に乗れる環境であれば仲間モンスターの中では珍しく単体の敵への呪文暴走を確定させられ、弱体呪文も「因果の魔石」がある状態で暴走させればほぼ成功するようになる。
【攻撃呪文強化】【詠唱時間短縮】が自力でかけられないため【ドラキー(仲間モンスター)】と組むか【妖貴妃のおうぎ】が必須な上、サポート仲間は陣を敷かないためにこれが実践できるような「仲間モンスターを2人以上操作できる環境」がほぼないというという致命的な弱点があるが。

Ver.3.2前期~

転生7回目と8回目の追加スキルラインとして、【扇の極意】【運命のエメラルド】が実装された。
いずれもデバフばら撒き型の戦闘スタイルに拍車をかけてくれる。

Ver.5.1

転生時にプラスされるステータスが大幅に上昇。
HPとMPはもとより、特にきようさが上昇するようになったのが大きく、転生を重ねれば全仲間モンスター中で最大の数値を持つようになる。
 
扇スキル48Pの「花ふぶき+40%」と「因果の魔石」、きようさアップの【状態異常成功率アップ】を合わせた【幻惑】入れは完全耐性でもなければ高確率で成功するほどの確率となり、幻惑役としては他に並ぶ者のいない強さを発揮するようになった。
また非常に高い状態異常成功率により宝石ジャグリングで高確率で【混乱】を、鉄球ジャグリングで攻撃力低下付与できるようにもなり、物理攻撃主体のモンスターには高い妨害能力を持てるようにもなった。
ラッキーダンスによる経験値アップが可能な点も相まって、【魔界】の強敵モンスター相手の狩りのお供として注目を集め始めている。

関連項目

【仲間モンスター(システム)】
仲間モンスター