【アストルティア文字】

Last-modified: 2020-03-30 (月) 16:58:18

概要

各地の看板や立て札、各種呪文・特技で発生するエフェクト等に羅列されている文字の俗称。

レンダーシア文字

立て札などは調べれば日本語訳が表示されるうえ、現実の文字とはあまりにかけ離れた形であるために当初は全く意味のないものと思われていたが、有志の調査によって実はきっちり五十音に対応しており、きちんと意味のある事が刻まれているケースが多いことが確認されている。
 
サービス開始当初から各所でこの文字は使われてきているが、プレイヤーが解読に乗り出したきっかけはVer.1.5中期実装の【七不思議クエスト】である。七不思議を見つけるヒントを求め、表示される報告書に記載された文章を読み解いたのが調査の始まりとなった。

その後も五十音表を埋めるために長らく調査が続けられ、Ver.3.0後期の【不思議の魔塔】実装で残っていた最後の一文字「ぬ」が確定。ついに五十音表が完成した。これに対しTwitterでエフェクト班リーダーの【鈴木光】が反応し、アストルティア文字で回答コメントをしたことで一部で話題となった。
なお、濁音・半濁音に関しては文字の横に点がつくことで対応されている。
 
例えば【ザキ】のエフェクトも「ざ」「き」の二文字が連続して飛んでいくものになっているし、【ミラクルゾーン】の際に出てくる魔法陣にも、よく見ると「みらくるぞおん」と刻まれていることがわかる。
Ver.2以降のストーリー開始時のこれまでのあらすじが表示される画面には密かに開発陣からのメッセージなどが仕込まれているし、
ハロウィンイベントで行けるスウィーツランドにある石碑には開発者の名前が刻まれている。また、【カジノ】のとある場所にはDQ1の有名な復活の呪文が刻まれていたりする。【アスフェルド学園】では校舎内の掲示物や黒板等に多量の文字が書かれている。
 
芸の細かさに恐れ入るばかりである。解読結果をまとめたブログ等もあるので、興味ある方は見てみるとよいだろう。

他の文字

レンダーシア文字のほか、各種族固有の文字も存在し、こちらは五十音ではなくアルファベットに対応している。

  • オーグリード文字
  • ウェナ文字
  • エルトナ文字
  • プクランド文字
  • ドワチャッカ文字

また、クエスト【いにしえの遺跡 探訪】に登場する「いにしえの石版」には「古代エルネア文字」が刻まれている。
Ver.3からはレンダーシア文字と同じく、五十音順から成り立つナドラガンド文字(仮)も登場し、Ver.5の【魔界】では新しく魔界の文字が登場している。
オーグリード文字に関しては、Ver.5.0で初登場した【オーグリード文字の手記】にて、正式にゲーム内で触れられた。

余談

過去のシリーズでも攻略本のアイテムのイラスト等にルーン文字で意外にふざけたことが書かれているケースがあった。
今回も同様で、開発側の仕込んだ一種のお遊び要素と言えるだろう。
 
アストルティアの外(DQ10以外の作品)でも使われていることが確認されているが、実はPS2版DQ8から使用されていた。
本作で文字の解析が進んだことで新たに発覚した事実である。
DQ11の公式設定集によると、開発陣の間では「ドラクエ文字」と呼ばれているらしい。
詳しくはこちらを参照。