概要
種類 | 経験値 | おさかなコイン | さかなレア度 |
大型甲殻類 | 2950 | 1300 | A |
さかなの一種。
一般分野におけるアノマロカリス
約5億年前のカンブリア紀に生息していたとされる生物。
発見された化石の中では最大2mクラスと、同時代では最大の動物で生態ピラミッドの頂点にあったと考えられる。
口の前面にエビの尻尾に似た触手が2本生え、胴体の側面に複数のヒレが張り出しているという独特の形状をしている。
学名は「奇妙なエビ」を意味し、直接と思われる子孫を残さず絶滅したため、現生の動物に類似したものはいない。
DQ10の【釣り】におけるアノマロカリス
Ver.3.3前期にて実装されたさかな。【闇の辺獄】、【旧ネクロデア領】に生息。距離は180-200m程度。
じたばた暴れる他、【ヒラメ】や【カレイ】のように地面にもぐったりするが、ナドラガンドの「生きた化石」達の中では釣りやすい部類に入る。