【ウラード国王】

Last-modified: 2024-04-08 (月) 07:31:02

概要

【ドルワーム王国】の国王。王妃は既に病死しており、独り身である。CVは木村雅史。
名前が似ているあのキャラとはおそらく関係が無い。

活躍

【ドルワーム王国(ストーリー)】

物語序盤では国を支える【太陽の石】が力を失っており、国家存亡の危機に困っている。 
16年前【ラミザ王子】【チリ】が生まれた際、王家の格式に則り妹にあたるチリを国外に追放。そのことを非常に後悔しており、問題解決後にはチリに再び自分の子供になってくれないかと頼むも断られる。しかしチリはその後も王立研究所で働いているため、結果的には手元に置いている形となっている。

【神話篇】

クエスト【三闘士の導き】にて依頼者となり、【三闘士のオノ】【三闘士のハンマー】を持ち帰った主人公に【三闘士の盾】を与えてくれる。

【暴かれし相貌】(Ver.6.1ストーリー)

【悪神】たちによるドワチャッカ大陸の危機に際し、ドルワームの代々の王にのみ語り継がれていた【創造の炉】の存在を明かし、主人公たちに使用許可を与える。

【未来への扉とまどろみの少女】(Ver.7.0ストーリー)

【グロスナー王】の要請に応じ、【ドゥラ院長】率いるドルワーム王立研究所職員たちをガートラント王国に派遣した。
後にそれが【燈火の調査隊】結成につながることになる。