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【ウルベア魔神兵】

Last-modified: 2019-07-28 (日) 21:46:54

概要 Edit

岳都ガタラのストーリーで戦う大ボス。【マシン系】。チャットなどでの俗称は「ロボ」。
同機体に【古代ウルベア魔神兵】、亜種に【魔神兵ゼェード】【怒れる魔神】がいる。
 
名前の読みに関して、初期の「魔神兵」は「まじんへい」だったが、追加辞書では「ましんへい」に変更された。恐らく「マシン」とかける為だったのだろう。
 
3000年前の時代に【ウルベア地下帝国】が三闘士の力を模して造られた3体の戦闘兵器。魔神兵自体は06系大型魔神機として大量に生産されており、上記の3体は改良型の07系に冷凍睡眠装置を備えた特注品を指しているのだろう。
この内の1体をガラクタ集めの目的でウルベア地下遺跡の封印を解いたダストンが見つけ、再起動させてしまう。
 
同時期のボスの中では攻撃力が高く、怒り状態になると通常攻撃でかなりのダメージになってしまう。
また周囲に攻撃する【回転斬り】【ガレキ落とし】と、遠距離のプレイヤーに闇属性のダメージを与える【暗黒魔力砲】といった攻撃系の特技を中心に使用してくる。
かなり攻撃は激しいのだが、ガレキ落としを使用すると「機能テイシ…シュビリョク低下」とメッセージが現れて行動不能になり、この間は与えられるダメージが2倍になる。その隙をついて全力でダメージを与えよう。
この時にSHTで特効の【裂鋼拳】を入れると凄まじいダメージとなる。1撃最大ダメージに挑戦してみるのも一興だろう(最大1999であるが)。
 
なお回復に反応して怒るという特性を持っているので、回復役は事故に注意しよう。保険のためにザオ要員を2人入れるのも手。ちなみに回復にはMPの回復も含まれており、【MPパサー】【まほうの小ビン】等の使用に対しても怒る。
 
まめちしきや後の配信クエストで語られるところによると、
魔神兵は戦闘兵器でありながら棺の役目を果たしていること、当時の貴人は遺体を魔神兵に入れて保護し後年の復活を待つなど、古代のドワーフにエジプト文明めいた再生信仰があったことが覗える。

【強ボス】 Edit

Ver.1.3より他の小国ボス達と共に強ボスに対応。上記のボス設定に因んでなのか3体同時出現する。3体で襲ってくる事を知らずに突撃した人達が阿鼻叫喚になったことはいうまでも無い。
回転斬り、ガレキ落とし、暗黒魔力砲は非常に高い威力になっている。回復役が使った回復呪文に反応して怒り状態になる点も厄介極まりない。祈り+ベホマラーからの回復で一斉にヘイトを向けられ嬲り殺しにされる危険性も。
幸い、足が遅いので、他の前衛がロストアタックをかけるチャンスは十分ある。
ちなみに各種聖水やマジックルーレット等、MP回復でも怒るので魔法戦士やどうぐ使いも注意が必要。
集中して殴られたらたまったものではないので、どれか1体だけでも倒すことが最優先。攻撃力低下にかなり弱いので、ヘナトスや戦士のやいばくだきがあるとかなり安定して戦える。
また「機能テイシ」するタイミングはランダムになっている模様。どれか1体が停止した段階で狙いをそいつに変えれば総合的には早く全滅させることができる。
なお判断力がかなり低く設定されているようで、当たりもしないところで回転斬りを放ったりする。開始位置から3体一斉に回転斬りを放つなんて滑稽な後景が写る事もあるが、機能テイシした相手のすぐ近くで使われて狙いに来たキャラが纏めてなぎ払われるという、かえって悪い結果になる事もある。
3体中1体はほぼ確実に初手で回転斬りを使用するため、開始と同時に敵陣まで突っ込むとほぼ確実に餌食になるので、まずは近づいてくるやつから順に攻撃していくのが吉。サポはお構いなしで開幕から突っ込んで行って吹っ飛ばされる事がよくあるが…。
Ver.4.3で出現位置が近くなったことで、開幕にサポが吹っ飛ばされる光景をほぼ確実に目撃することになる。
 
強ボスがサポでも勝てるようになった現在は、厄介な状態異常付加も凍てつく波動も使ってこず、フォースブレイク等も入りやすい上にシュビリョクテイカする事もあり、回転斬りも滅多に当たらない、動きが鈍くて隙だらけと、とにかく戦いやすい要素が揃っており、その割りにグリーンオーブは高めと美味しいボス。
ただ暗黒魔力砲で離れていく為、動きが鈍い事もあって中々固まってくれず、範囲攻撃で纏めて倒しにくいのが難点か。上手い事纏まってくれると速攻パーティでなくとも30~40秒ほどで撃破する事も可能。
【強戦士の書】でも対戦可能だが、その場合フィールドが【天魔クァバルナ】と同じ円形で柱が無いタイプになる点に注意。

【動き出した時間】(Ver.1.1) Edit

ダストンが残骸を拾ってきたが、冷凍睡眠装置が切れ、中からガテリア皇子【ビャン・ダオ】が出てくる。
彼が語るところによると、この魔神兵はウルベアにいた頃の【リウ老師】が極秘に改良した(当時の)新型で、生きたまま冷凍睡眠させる装置もその時開発されたとのこと。極秘なので正式採用はされてないと思われる。
【託された希望】では、リウ老師が乗るはずだった色違い(?)古びた(?)黒い機体も登場している。

Ver.3.0 Edit

【ダラリア砂岩遺跡】に壊れた魔神兵がいる。近くに落ちている【古代のレンチ】で修理してやると、主人公をリウ老師と勘違いして扉を開き、今度こそ壊れて動かなくなる。
DQ7のエリーのように、物悲しいからくりの姿が景色やBGMと相まって哀愁を漂わせる。
その際に3000年以上も扉を守っていたことが明かされ、悲しくも情を感じさせるシーンである。

Ver.4.3 Edit

今Verの中核を成す要素として登場。
 
【古ドワチャッカ】には【08号】を始めあちこちでこいつの姿を見ることになる。
戦闘に特化したいつもの魔神兵は勿論のこと、鉱石の採掘など日常に溶け込むように作られた魔神兵(斧と装甲無し)や、【たけやりへい】の色違いのような小型化した支援魔神機など多数登場する。
こうした兵器の大元はリウ老師によって作られたもので、それを元にした量産が進められている。詳細は【魔神機】
 
クエストでは、魔神兵の詳細を記した【週刊ウルベア魔神兵】なる雑誌も登場。それには魔神兵の研究に関わる様々な実験の数々や、根も葉もない噂話までが克明に記されている。
こうして見ると、当時のウルベアではまるでどこぞの機動戦士を思わせるような魔神兵の開発が行われていたことが窺える。
 
ストーリー終盤、ダラリア砂岩遺跡にいた機体は今回のストーリーで出会った08号であったことが判明。
モニタリング機能も失われ本人視点で3051年ぶりに再会した主人公の姿も見れない状態であったが、リウ老師が残した【太陽の弾】を託す役割はきっちりとこなし、今度こそ本当に完全に機能を停止した。
涙失くしては見られないシーンである。3000年前に行けば何時でも生前の彼と会えるが。

蒼天のソウラ Edit

ウルベア魔神兵の残骸を再構築して造られた「【ウルベアン・ドール】」が登場している。