【エンパイアブレード】

概要

両手剣の一種。

敵の士気を下げ
会心確率が上がる
超硬度の大剣

レベル75～

攻撃力+150 おしゃれさ+17 おもさ+44
かいしん率+3.0％
攻撃時50％でテンション下げ

装備可能職は武器/両手剣を参照。

職人

【武器鍛冶】により作成できる。

マデュライト×10
幻獣のホネ×1
メタルのカケラ×1
虹色のオーブ×1
ようせいのひだね×10

レシピ【エンパイアブレードの書】で製法を得られる。作成可能な職人レベルは37。

詳細

Lv75から装備できる両手剣。
優秀な追加効果に加え、その基礎攻撃力はなんと150。
それまでの全ての両手剣を過去にするような、超絶の性能でもって鳴り物入りした装備品。
　
前レベル帯の【聖王の大剣】からすら20以上も突き放し、【両手剣スキル】の強化とあわせ、更なる攻撃能力を約束する。
さらなる上位の剣として【ケイオスブレード】もあるが、あちらの効果である【バイキルト】はバトルマスターの【すてみ】で十分であること、こちらの会心効果も優秀であること、あとビジュアル的な都合からこちらもまだまだ現役で大活躍できる。
　
エンパイアとは「帝国」「帝政」といった意味合い。
ちなみに配線に用いられる管状の絶縁物のことをエンパイアチューブと言うが、武器のデザイン的にはこちらのニュアンスのほうが強いか。

Ver.2.3後期まで

装備レベルが80、汗と涙の結晶の必要数が90個、ようせいのひだねの必要数が48個だった。

Ver.5.4

素材が緩和された。

マデュライト×50→10
幻獣のホネ×5→1
汗と涙の結晶×60→メタルのカケラ×1
虹色のオーブ×4→1
ようせいのひだね×44→10