【カルサドラの赤き計略】

【動き出した時間】

【いにしえの皇子】 - 【憎しみは時を超えて】 - 【カルサドラの赤き計略】 - 【終わりを告げる者】 - 【託された希望】

概要

【ビャン・ダオ】が【三闘士のオノ】の複製を作るための材料集めをすることになる。
報酬がしょぼいしやらなくていいやと思っていた人も、この斧が【災厄の王】と戦うために必須なので、神話篇を進めるには必ずクリアしなくてはいけないクエストになっている。

Ver.1.0

材料2種のうち、魔導の歯車は【モリナラ大森林】にいる【グリーンシザー】が、古代の戦刃は【バグレア教会跡地】にいる【ボーンファイター】が落とす。
　
ボーンファイターが夜にしか出現しないこと、シンボル数が少ないことから配信当日はシンボルの取り合いとなった。
夜が明けると次の晩までリアル30分強待たなくてはならないという【ロックフェス】とは違った意味での地獄だった。
サポ連れで行ったものの、混雑解消のため現地でパーティを組んだものも少なくなかった。
　
後続プレイヤーは混んでいないものの、時間を合わせて現地到着する必要があるなど、手間はさほど変わっていない。Ver.2からは【エモノ呼び】で多少楽になった。

Ver.2.4後期

Ver.3を開始するのに必須のクエストにもなったため、難易度緩和として、古代の戦刃を落とすのが【げんじかぶと】に変更。両方モリナラに出現するため達成しやすくなった。

Ver.4.3

受注後のワープ先が木かげの集落からモリナラに隣接する【キリカ草原】になった…のだが、なぜか場所が正反対の怪鳥の巣前になっている。【いざないの石碑】追加の影響だとは思うが、メガルーラストーンで木かげの集落に飛ぶか、【馬車】でレンジャー協会支部に行った方がよほど早い。

時期不明

受注後のワープ先がキリカ草原のモリナラ大森林前になった。