【キラーマシン(仲間モンスター)】

Last-modified: 2024-04-10 (水) 14:47:05

未転生ステータス

LvHPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
122001501700080405075
5034525170190202010080100150

転生上昇量

HPMP攻魔回魔素早さ器用さ魅力重さ
+25+19+19+23+18+16+12+21+10+3

取得スキル

【フェンサーフォーム】
【アームズガジェット】
【両手剣スキル】
【両手剣の極意】(転生7回目)
【マシンソウル】(転生8回目)

概要

剣も弓矢もバッチコイ!
泣く子も黙る戦闘のプロ。
ちからとみのまもりが
大きく伸びていく。

仲間になった【キラーマシン】。過去シリーズでも大活躍したあのロビンが10にもやってきた。今作でも攻撃力の高い両手剣を装備でき、自己強化もできる【バトルマスター】に近いアタッカーとして活躍する。
Ver.4.5前期で設定されたデフォルトネームも「ロビン」。
 
仲間にするためのスカウトの書の入手はかつては依頼書の報酬かバザーだったが現在では販売されている。
ただ、手に入れても、今度は生半可ではないキラーマシンの強さが立ちはだかる。
単体を相手にするならば、パーティの平均レベルが最低でも40はないと太刀打ちできない。
出現場所は【アストルティア】内では3か所あるが、その中では拠点から近めの【夢幻の森】がオススメ。
他の2か所は道中にそれ以上の強さのモンスターが多数立ちはだかる。シンボルの多さなら【ラギ雪原】であるが、こちらは周囲の【シルバーデビル】がLv関係なく襲ってきてウザい。
真のレンダーシアまで進めているなら、【メルサンディ穀倉帯】が近くて便利。
うまくたどり着いたら、あとはスカウトが成功する事をひたすら祈ろう。

特徴

初期スキルの【フェンサーフォーム】【ロックオン】はバイキルトの効果に加え、会心率も10%上げるという、【すてみ】のデメリットを排除し更に強化したようなチート特技。
更に【アームズガジェット】【マシンソウル】で時々2回行動を2つ取れば、キラーマシンの代名詞ともいえる2回行動を確定で発動できる(モンスターズ等のAI2回行動とは多少異なるが)。
これにより【真マヒャド斬り】【ドラゴンソード】などの硬直の短い特技を連発することで実質的に5.2倍程度の倍率で4000~5000ダメージを連発できる強力なアタッカーとなっている。範囲攻撃も【ボミオスラッシュ】【ブラストビーム】の2回発動でそれなりにこなせる。
欠点は敵を選ぶことと最大火力の不足。相手を選ばない【渾身斬り】が2回行動を活かせない硬直の長さなので、氷耐性が高く真マヒャド斬りが通らずドラゴン系でもない相手には途端に火力が落ちる。また通常特技のダメージ上限が2999であるので、硬直が長くダメージ上限が5998止まりの攻撃を連発しているような形となる。CT特技も2回行動が発動しない上にそもそも強力ではないので、ダメージ増加要素が重なっても一定以上の火力は出ない。

Lv1でも素で力が150もあるので、両手剣の高い攻撃力と加えて強力なアタッカーとなりえる。守備も素で170と攻守共に隙のないステータスを誇るが反面、MPは素だとノンパッシブの【武闘家】やバトルマスター並しかなく、加えて特技の燃費もやや悪い為、スキルや装備による底上げは必須。
他のモンスターが持ってるようなMP回復できる特技もないため、育成を進めてパッシブを得るまではMP補給はこちらの負担になる。
また、上記のLv1と50でのステータスの比較を見れば想像がつくが、レベルアップ時の成長が全体的に控えめ。かっては転生によるHPの上昇も低めで、意外とあっさりやられてしまう事もあった。
逆に言えば大してレベルを上げなくても即戦力に出来るので、【モンスターバトルロード】用戦力が整っていないが、とりあえず【モンスター格闘場の石】は欲しいと言う場合の一時的な即戦力、あるいは転生直後でレベルが低い時でも連れ回せる。
また、機械故かデフォルトで【毒】を無効化する能力を持つ。通常の戦闘ではそれほど目立つ機能ではないが、バトルロードでは【猛毒】を使用してくるモンスターが多いので役に立つ。他にも複数の異常に10%だが耐性を持つ。役立つことは少ないがおびえや踊りなどに関しては宝珠の代わりとして100%耐性を実現しやすくなるだろう。

眠り混乱マヒ幻惑おびえどく踊らされ
10%10%10%10%10%100%10%

 
なお、スキルの2回行動を活かすためか、HPがあまり減ってない敵を対象として攻撃する場合が多い。
またキラーマシンの作戦【いのちだいじに】にや【MPつかうな】以外にしている状態でHPの高い敵を相手にする際は、サポ【僧侶】はキラーマシンに【ズッシード】をかけようとする事が多い。鎧装備で重いからだろうか?
 
ちなみに【ルーラストーン】使用時によく見てみると手が外れて中からルーラストーンを出している。

育成

まずはロックオンの習得が目標。【真マヒャド斬り】は氷属性を持ち、1ターン休みの追加効果も持つ。
対して両手剣の渾身斬りは追加効果を持たず硬直もかなり長いが、消費MPは少なく無属性でより高威力のダメージが出せる他、ぶんまわしで一応範囲攻撃もできるようになる。
8回目の転生でマシンソウルを選べるようになれば、ときどき2回行動を2つとって確定で追撃できるようになる。キラーマシンの最大の特徴なのでこれは確実に取るようにしよう。
 
追加スキルはこのようにマシンソウルが確定で、もう一つは【両手剣の極意】でこうげき力を伸ばすか、【すばやさアップ】で行動間隔を短くするかだろう。【HPアップ】や転生回数が少ないうちはMP不足になりがちなので【MPアップ】も無しではない。
真マヒャド斬りなど特技メインで戦う場合は2回繰り返す分モーションが長めなので、他のモンスターよりすばやさアップの優先度は低め。後述のAペチ型なら攻撃力はバッジで盛りやすいので、すばやさアップやHPアップの会心率+攻撃時HP回復もありがたくなる。
スキル振りはフェンサーフォームに50、アームズガジェットに40、マシンソウルに32振ればとりあえず完成。残りをパッシブや【マイクロブラスター】目的に振っていこう。

【モンスターバトルロード】では【ヘルバトラー】・虹バッジにより真マヒャド斬り、ボミオスラッシュ、ぼうぎょバリアを強化可能。真マヒャド斬りやボミオスラッシュはスキルで強化した渾身斬りやぶんまわしと並ぶ火力になり、ぼうぎょバリアは2段階上昇になるので防御面のサポートも可能になる。真マヒャド斬りを連発でき、硬直も非常に短いのでこちらを優先したい。
Ver.6.5後期より以前は真マヒャド斬りのダメージキャップが1999であり、ある程度育成すると容易に到達してしまっていたため、当時はキャップが2999の渾身斬りを繰り出す運用も選択肢であった。現在はダメージキャップが2999に引き上げられたことで手数の差も相まって総火力は真マヒャド斬りの方が高くなるようになっている。
渾身斬りは武器特技であり攻撃時ルカニ効果などが乗る点や無属性、低燃費である点などの考慮する点は存在しているが、あまりにも硬直が長いので2回攻撃がほぼ利点にならず、キラーマシンに使わせる意味は薄いだろう。
一方ドラゴン系相手なら【ドラゴンソード】がこれらの利点を受けつつ硬直の短さと威力の高さもあるのでほぼ最適となる。
また、通常攻撃の場合は2回繰り返さずに1回のモーションで2回攻撃した扱いにでき、モーション自体も短い。このため特にダメージ増加が重なりやすいバトルロードの同盟バトルではAペチ型が渾身斬り(時には真マヒャド斬りも)の上位互換になる。バッジは【カミル・光】で攻撃時全属性低下やルカニを狙うのをほぼ確定とし、あとは敵に応じて属性などを切り替えつつちからに加えてすばやさやターン消費しない、会心率もガンガン高めていきたい。
バトルロード外でもフリーバッジで強力な攻撃時弱体効果を付与できるようになったためなかなか優秀ではある。ただし外だとモーションの短さに対して流石に行動間隔が物足りないため、できるだけすばやさを盛りつつ【レオーネ】の必殺などでカバーしたいところ。

Ver.2.3後期

バトルロードでは自己バイキ可能+2回行動可能な火力役と同時に【コードゼロ】によるロスト+SHT封じが可能。
【ブラストビーム】の威力も攻撃力依存で300近くまで上がり、ぶんまわしと共に範囲、単体両面で頼れる。HPの低さはバッジで補っておくこと。
低燃費かつ隙が少なく連発しやすい上にその名の通り【ボミオス】が付加している【ボミオスラッシュ】に着目し、バッジで状態異常やデバフを大量に盛り込んだ型が人気となっている。

Ver.3.2後期

新たなスキルが2つ追加。
両手剣の極意はゴーレムのそれと同様。ロックオンで強化した全身全霊斬りは強力になる。
一方のマシンソウルではブラストビームの強化版の【マイクロブラスター】の他、
【ぼうぎょバリア】で補助に回ることもできるようになる。
また、アームズガシェットとマシンソウルの両方で「ときどき2回攻撃」を取る事で、CT付きの特技を使用する場合を除き確実に2回攻撃してくれるようになり、1ターン中の火力を引き上げてくれる。
他、モンスターのスキルが増えた事により【きようさアップ】を付ける余裕がなくなって相対的に【ロストアタック】を使えるモンスターが減っているのでコードゼロの有用性も上がっている。

Ver.3.4前期

直接の調整は無いが、両手剣の強化の恩恵に預かった。
プレイヤー側程ではないが、キラーマシンはMPが多くないため、ぶんまわしと渾身斬りの強化は嬉しいところ。
火力重視で行くのであれば両手剣スキル、及び極意も選択肢に入れられる。
ただし、割り振れるスキルポイントには限りがあるので効果的な割り振りを考えて行うこと。
また、ぶんまわしを使用していく際はボミオスラッシュを使用しない設定にするのを忘れずに。

Ver.3.5後期

10回転生でフェンサーフォームとアームズガジェットがIIになるが文字数の関係でFフォームII・AガジェットIIとなる。

Ver.5.1

転生時のステータス上昇値が大幅に増加。
特にHPとMPが大幅に上昇し、耐久面と燃費が大幅に改善された。
また、11回目の転生で両手剣スキルがIIに強化されると特技の火力を強化するスキルを習得でき、両手剣技による火力が大幅に強化される。
【すばやさ】の差から【キラーパンサー】に行動速度こそ劣るが、スキルで確定2回行動にするとキラーパンサーを上回る単体・範囲火力を発揮できるようになり、【マルチポッド】によるMP回復や耐久面の差から雑魚狩りにはこちらも十分に選択肢にあげられるようになり、頼れる仲間モンスターの一体となった。
ただし、2回攻撃と両手剣スキル、マルチポッドを全て取るとスキルポイントはカツカツ。残りでフェンサーフォームのロックオンを習得するのがギリギリであり、キラーマシンの個性を活かそうとすると育成方針はかなり限定されることになる。
いっそ、どちらかの2回攻撃をあきらめてその分特技を充実させるという選択もある。
 
今回の強化により【万魔の塔】のサポート攻略用にも注目され始めた。

Ver.5.2

【ロックオン】の発動がやや遅くなったが、【真マヒャド斬り】【ボミオスラッシュ】【マイクロブラスター】【ブラストビーム】【コードゼロ】【スタンアロー】の発動後の硬直がなくなった。コードゼロ以外は発動までの時間も短縮されており、その中のスタンアローを除く4種は威力も引き上げられた。
公式によると【ロックオン】は厳密には弱体化ではなく、正しい挙動に修正した結果とのこと。
 
今回の強化で真マヒャド斬りやマイクロブラスター、ブラストビームを主軸にするビルドも可能になった。両手剣スキル特化型と比べると単発の火力は劣るが、こちらの方が硬直が圧倒的に短く、更に真マヒャド斬りのおびえ効果やマイクロブラスターによる守備力低下といった支援も可能になっている。
 
真マヒャド斬りとロックオンのみを使用可にした真マヒャド斬り特化型は、2回行動と【死神のピアス】なども合わせると凄まじい勢いで連発するようになり、氷属性耐性持ちでもなければ単体火力は群を抜く。
おびえ耐性が無効でない限り、一戦中に何度もこおりつかせることができるため、単体ボス戦は実に頼もしい存在の高速アタッカーと化す。
ベルト等で特化すれば、ルカニ、テンションなどを少し支援するだけであっさり四桁ダメージを達成しやすい。
ただ、真マヒャド斬りは固有スキル40Pで習得する都合上AIが確実に使うとは限らないため、場合によっては通常攻撃を連発するようになる。そのため、このビルドを使う場合は両手剣は会心錬金をつけて会心特化型にしなければ単体火力がガタ落ちしてしまう。
 
ブラストビームを主軸にするビルドもかなり強力。真マヒャド斬りやロックオンを捨てるとFフォームⅡスキルは18pまでしか振らないことから、【すばやさアップ】に32pまわして素早さを自然に+200できる(一般的にピオラ二段階あれば、二回行動も相まってコマンド間隔は実質0秒となる)。
攻撃力550以上になればバイキルト不要、指アクセも顔アクセも自由、【スレイプニール】など強効果の古い装備も利用可など、能力値こそ違えど役割はもはやキラパンである。
前方180度に無属性770ダメージ+守備力低下を約3秒毎というのは今となっては少し微妙な性能だが、それでも雑魚呼びするボスや【万魔の塔】などでキラーマシンを運用したい場合はこの型が猛威をふるう。【マルチポッド】も過程で覚える。
実は【ぶんまわし】運用よりも火力・ルカニ補助力・燃費を総合的に高く保ちやすい。ただし、この型も通常攻撃をすることも多い(ルカニ効果の影響で割と入るが)。
なおブラストビーム連発なら、二回行動の対象外であるマイクロブラスターは覚えさせる必要はあまり無い。
 
なお、氷に強耐性を持ち、サポAIが範囲攻撃を撃てない【伝説の三悪魔】戦などは【渾身斬り】主流のビルドが良いだろう。
そもそも装備の錬金効果を生かしたい場合は、従来から強かった両手剣スキル特化も視野に入ってくる。この型であれば通常攻撃を行わないのも魅力。
連れていく場所によってどの型が向いているかはしっかりと確認しておくようにしたい。
 
使用特技封印でメインで使う技を絞っておけば、作戦を【いろいろやろうぜ】にすることでガンガンやバッチリよりも高い確率で真マヒャド斬りやブラストビームを使用するようになる(渾身斬り、ぶんまわしはガンガンで連発してくれる)。
ただし、対象もランダムで選ぶようになるので単体で出てくる相手以外に連れて行く際は要注意。
いろいろやろうぜなら、【ぼうぎょバリア】も時々使ってくれる。準備0秒でスクルト・マジックバリアを撒けるのは頼もしいが、キラーマシンにとっては2回分の行動を割いて使うので、不要なら使用封印しておこう。

Ver.6.2

ドラゴンソードと渾身斬りのダメージキャップが2999になった。これにより真マヒャド斬りがダメージキャップに到達する状況ならそちらの1.5倍の火力になったが、硬直の差により素早さが高いと手数の差はそれ以上になるので自操作時どちらが有利かは難しいところ。
ドラゴン系に対しては威力と硬直を兼ね備えるドラゴンソードが最高火力となる。

Ver.6.5前期

転生時にプラスされるステータスが再び上昇。それまで物足りなかったHPが伸び、力も大きく伸びているので火力が上昇した。
その結果、装備次第ではHPは900を超え、攻撃力と守備力に関しては1000を超えるようにもなった。
また武器スキルの強化が宝珠レベル6相当となり、特にドラゴンソードの火力が伸びた。

Ver.6.5後期

転生15回目が追加され、一部スキルラインにIIIが登場した。
また各種スキルのダメージが上昇、ダメージ上限も引き上げられた。2回行動の分か上限は3999ではなく2999になっている。
加えて、AIの改修によりこれまで使用が不安定だった【ブラストビーム】などのスキルも積極的に使ってくれるようになった。特に【真マヒャド斬り】運用に関しては朗報で、今までは使用特技を真マヒャド斬りのみにしていてもランダムで通常攻撃を挟んでいたが、今回の改修によってまず通常攻撃を出さなくなっている。このため通常攻撃を意識する必要が無くなり、武器に会心錬金を付ける意義も薄くなった。
 
スキル解放により攻撃力も更に伸びており、真マヒャド斬りは倍率こそそのままだがダメージキャップが1999→2999に引き上げられた事で、使用特技を真マヒャド斬りに絞って*1連発させればバトルロードはもちろんフィールド戦闘でも実戦火力が大きく上昇。
氷属性が通るかドラゴン系相手なら対単体での狩りにおいてはその名に恥じぬ殺戮マシンとしての活躍を見せてくれるようになった。【エモノ呼び】を使った週替わり討伐辺りのお供としても最適だろう。
範囲攻撃も【竜のおたけび】などと比べると流石に劣るが悪くない火力を出せる。

Ver.7.0

フリーバッジが実装。氷属性の特技ダメージを上げるだいおうイカ・壱や、会心率と攻撃力を上げるボストロール・壱辺りと相性が良い。加えて十八番の2回行動とだいおうイカ・壱についている攻撃ダメージの10%回復効果の相性がとても良く、適用対象である真マヒャド斬りで1000以上のダメージを出し続けているとあっという間に回復していく。
自身のバッジであるキラーマシン・壱は真マヒャド斬りに加えぶんまわしのダメージも+300してくれるが、モーションの長さが気になる。ドラゴンライダー・壱ならキラーマシン・壱の真マヒャド斬りの強化と同値で他の特技も強化できるので装備するならこちらの方が良いか。
特技運用なら基本は単発火力を上げられるバッジを選んで装備していきたいところ。
またAペチに関しても強力な【攻撃時異常付与】バッジとの相性が非常に良い。素早さこそ低いがツメなどの2回攻撃武器と異なり1行動で2回分の判定があるため付与率はかなり高い。
攻撃魔力は壊滅的なので呪文運用は厳しいが、回復魔力の方は育てきれば【ザオライン】を超えるため、人気のキングスライム・壱を装備させて【ザオラル】を使わせるのも有用。

関連項目

【仲間モンスター(システム)】
仲間モンスター



*1 ロックオンは既に自身にバイキルトがかかっていても会心率上昇効果を付与しようとしてこれを使いたがる。特に会心が出やすい特技はなくこちらの効果の恩恵は薄いため、他でバイキルトをかける手段がある時は使用不可能にしておくと良い。維持についても既存の行動時10%ロックオンに加え行動時10%バイキルトを習得できるようになっている。