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【ギガスラッシュ】

Last-modified: 2019-08-12 (月) 10:59:17

【片手剣スキル】

【かえん斬り】-【ドラゴン斬り】-【ミラクルソード】-【はやぶさ斬り】-【ギガスラッシュ】-【超はやぶさ斬り】-【ギガブレイク】-【不死鳥天舞】-【アルテマソード】

【片手剣の極意】

【ギガスラッシュ】-【超はやぶさ斬り】

概要 Edit

片手剣スキル100で修得できるスキル。消費MPは12。

光の刃を剣にかえ 周囲をなぎはらう 剣の奥義~

旧作では6からの登場。通称ギガスラ。
「すべてをこえる きゅうきょくの ひっさつけん」の触れ込みで大いに活躍した「職業:勇者」の必殺技の一つであり、以後全ての作品に登場し続ける。
DQ8からは剣スキルの奥義となり、上位の技に【ギガブレイク】、モンスターズなどでは更にその上位の【ギガクロスブレイク】が登場している。
天から呼び寄せた稲妻を剣に纏わせ、渾身の力で振り抜けばその剣閃は想像を絶する衝撃波をともなって周囲全ての敵に大ダメージを与える、といういかにも必殺技らしい必殺技のその勇姿は、今作の大きなアピールポイントの一つにもなった。

効果 Edit

自分を中心とした円形範囲中の敵全員に、守備力を無視した140~180の光属性ダメージを与える。
攻撃力と攻撃魔力の合計が200以上になると威力が上昇し、1030前後で最大の267~307になる。
【二刀流】で技を使った場合、2度目のダメージとして「左手の攻撃力」だけで計算されたダメージの0.7倍が加わる。
武器ガード・盾ガードされない。
 

バージョン1時代から存在する固定ダメージ系特技の例に漏れず威力不足が目立ち、現在は「片手剣で」「固定ダメージの」「範囲攻撃」が有効なごく限られた状況でのみ使われる。
 
ガードされないという性質から【ふくのかみ】戦で使えない事もない。ただ、片手単発では二刀【ランドインパクト】【めいどうふうま】に比べてダメージが少々物足りないので、ふくのかみに用いるなら二刀流に加え、宝珠による補正も欲しい。
メタル系にもダメージは通るので、【メタル迷宮招待券】では攻撃範囲の広さを存分に発揮して薙ぎ倒していく事が可能である。
 

なお、【二刀流】の効果の2度目のダメージを除外した場合、ステータスや装備の関係上もっとも高いダメージが期待できるのは【占い師】である。

その他 Edit

  • ドラゴンクエストでも最も人気のある技の一つであり
    今なお様々なユーザーに対して高い訴求力を持つ、近作ドラクエの象徴とも言える必殺剣である。
    初登場のDQ6では400前後という、マダンテを除けば最強クラスのダメージが入る技として登場し、DQ7では単体ながら更に上のダメージが入るアルテマソードが登場したもののダメージは変わらなかったが、DQ8で弱体し、以降の作品では今作のような200前後のダメージで落ち着いている。
  • 漫画「蒼天のソウラ」でも原作のプレイヤーキャラに当たるユルールの決め技になっている。
    主人公ソウラもユルールの夢の中限定でこの技を見様見真似で放っている。
  • 光属性であることから【グール】【バザックス】などの弱点を持つ相手に特に有効でありこれらを使ったレベリングが流行した時代も存在した。
  • 稲妻を纏い、広範囲に展開する本スキルは今作の特技の中でも派手な技となっているが実際のエフェクトは、基調となっている【両手剣スキル】【ぶんまわし】に少々色をつけたものである。
  • バージョン2までに作られたPV・オープニング映像では、ラストを【エックスくん】がこの技で〆るのがある種の「お約束」になっていた。
  • バージョン1初出の職業は「攻撃呪文が使える」または「両手杖が装備できる」職以外はこうげき魔力が0で固定のため、バージョン2.1において参照ステータスが「攻撃力」から「攻撃力+こうげき魔力の合計」に調整されても【魔法戦士】以外はほとんど恩恵が得られなかった。
    これについて【提案広場】で指摘されており(外部リンク)*1、改善の検討はされているものの、それ以来本技のダメージは調整されていない。

Ver.1.4~ Edit

攻撃範囲が周囲円状に拡大。消費MPも12(1.3以前は15)へと緩和されたが、まだまだ高いことに変わりはなく
迷宮で連発しながら進むには大量の小瓶が必要になる。
なお【闘士セインズ】【狂戦士レギオン】の使うものは、範囲が前方範囲のままである。

Ver.1.5~ Edit

片手剣装備時の攻撃力が上がってきたため、ダメージが攻撃力依存であることが知られるようになった。
このバージョンからの仕様変更であると思ったプレイヤーもいたが、ディレクターから公式に否定されている。
バトルマスターの場合は右手攻撃力が参照されるので右手に【はやぶさの剣】の人は注意しよう。

Ver.1.5後期~ Edit

【コロシアム】の戦いでは防御無視範囲攻撃として猛威を振るう。
光属性が無い相手はこれで薙ぎ払おう。

Ver.2.0~ Edit

大量の雑魚が沸くピラミッドでも防御無視範囲攻撃として猛威を振るう。なお【魔物商人デイラー】が周囲型ギガスラッシュを使う。

Ver.2.1~ Edit

オノむそうが上方修正。MP15でギガスラの三倍以上は軽くダメージを与える破壊の化身と化す。
消費MPが12でオノむそうに大きな差をつけられているため火力不足過ぎるという結論に達し、かわいそうなことに片手剣の不遇を示す代表的な特技となってしまった。

Ver.2.1後期~ Edit

力と攻撃魔力依存のDQ9と同じ仕様の技になる。魔法戦士の死にステとされてきた攻撃魔力を生かせるように。
が、魔法戦士にしても剣装備では攻撃魔力がそれほど高いわけでもなく、劇的に威力が上がったとは到底いえないので、あまり改善にはなっていない。

Ver.3.0前期~ Edit

バトマスが二刀流で使うと「左手の攻撃力だけを加味したダメージの0.7倍」の追加ダメージが加わるようになった。
サポートが天下無双を覚えておらず、こちらだけ覚えていると複数いるボス相手だとはやぶさ斬りよりこれを連発するようになってしまう。終盤のボス相手には追加ダメージ込みでも威力不足感が否めず、状況によっては邪魔以外の何物でもない特技になってしまうので注意。
 
なお、やはりと言うか二刀流の敵対NPCである闘士セインズが使用するものは相変わらず判定は1回だけである。

Ver.3.0後期~ Edit

【達人のオーブ】に宝珠「ギガスラッシュの極意」が登場。
性能は威力+5%、最大で+25%となっている。
前述の通りギガスラッシュは攻撃力と攻撃魔力依存で威力が上がるもののその上昇量は微々たるものであったため、
25%とはいえ目に見えて威力の上がるこの宝珠の効果は貴重である。
 
また【不思議の魔塔】においては、バトルマスターの高火力特技として猛威を振るっている。
スキルポイントを100以上振れるのはLv37と後半になってしまうが、複数のバトルマスターでギガスラッシュをして敵をなぎ払う戦法を使うプレイヤーも多い。

Ver.3.2前期 Edit

不思議の魔塔で1階からスキルポイントを100振れるようになったので、最初からこの特技を使えるようになった。
予めパーティを組み、二刀流バトマス4人でこの特技を使うと、序盤はボスでさえあっという間に溶けてくれる。

Ver.4.0 Edit

NPCの【クオード】が使うが、素で600以上という6や7の1.5倍近いダメージをたたき出す。属性耐性低下等の要素が加わると4桁を軽くたたき出す。
イベントシーン限定で【ファラス】も使用するが、二刀流で右手のギガスラッシュから左手のギガスラッシュに繋げるという全国のバトマスが羨むような技を繰り出す。
 
【アストルティア防衛軍】では、撃ち漏らした敵をまとめて片付ける際に出番があるが、片手剣自体が防衛軍とあまり相性が良くないため限定的な運用に留まっている。

Ver.4.4 Edit

ファラスが【Wギガスラッシュ】という上記のイベントで披露した技を使用。
しかし本当に同じギガスラッシュなのか信じられない超絶な威力で、1999×2+追撃分1399という凄まじいもの。
バトマスのみならず非CT範囲攻撃がギガスラッシュしかない魔法戦士から見ても非常に羨ましい威力である。







*1 提案自体が「バイキルトをかけると攻撃魔力の効果がなくなる不具合」を指摘しているのか「調整の意味がない」ことを指摘しているのか自体が不明瞭なのも問題ではあるが