【ザオトーン】

Last-modified: 2020-08-11 (火) 19:17:39

概要

敵専用特技の一つ、あるいはそれらによって発生する悪性状態変化の一つ。
魔法封じ」ならぬ「蘇生封じ」で、これにかかった者は効果が切れるまで死亡しても復活できなくなる。

特技

【紅殻魔スコルパイド】がレベルI、レベルIIで使用。
周りに黒い霧のようなものを発生させ、自身の悪性のステータスを解除し、敵全体の【天使の守り】を解除したうえで1分間状態異常「ザオトーン」をかける。
そして1分後に、効果が解除されると共に「紅殻魔スコルパイドは ちからを使い果たした!」と表示され、その時点で取ろうとしていた行動をキャンセルして休み+HP自動回復状態になる。
レベルIでは約15秒休んで2秒ごとに1000、合計7000、レベルIIでは約12秒休んで2秒ごとに1200、合計7200HPが回復する。このHP回復効果は【ゴールドフィンガー】等で打ち消すことはできない。
 
HPが90%を切った時点で必ず1度使用するが、一度にHPの75%程度まで減らすような大ダメージを与えると使用を飛ばす。
その後も結構な頻度で使用する。
HPが25%以下になると使用しなくなり、これの強化版の【ザオトーン・アビス】を使用するようになる。
 
【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】で認知され、強力な戦法となった天地雷鳴士のカカロンと僧侶の天使の守りによる天使ゾンビ戦法への対策であろう事は明白である。
今までにない効果を持つ技であり、スコルパイド戦においてはこの技をしっかり乗り越えられるかが重要である。
効果中は無理に攻撃をするよりとにかく死なないことを重視すること。【せかいじゅのしずく】の使用も惜しまないのが大事。とは言えしずく自体も硬直がかなりあるので下手なタイミングで使うと硬直中に即死技を被弾してしまう。
ザオトーン中もスコルパイドは攻撃の手を緩めないため戦闘不能者が増えるほど対処が厳しくなり、更に効果終了後の攻撃チャンスも立て直しに時間を取られることになる。
スコルパイド自身の守備力の高さからこの回復量でも馬鹿にできないため、うまく対処が出来なければ討伐は困難。
時間制限との兼ね合いで火力役の人数を増やさせるDPSチェック的な一面もあり、7000以上のダメージとまではいわないがここでどれだけ削って抑えられるかが勝負。

状態変化

上記の特技としてのザオトーンやザオトーン・アビス、【輝晶獣ドグドラ】【救われぬ死魂】の追加効果として発生する。効果時間は基本60秒で、救われぬ死魂で発生した場合のみ30秒。
この状態変化がかかっている間に死亡した、あるいはかかると同時に死亡した者は、効果が切れるまで一切の蘇生効果を受け付けなくなる。
また、既に死亡している者にもこの状態変化を付与することはでき、その場合は効果時間中死亡したままになる。
【プラズマリムーバー】等の悪性状態変化全般に有効な解除手段を使っても解除することはできない。
 
プレイヤーが使用する蘇生呪文・特技や【せかいじゅの葉】はもちろん、幻魔が使用する蘇生呪文も無効。
また、【天使の守り】がかかっている状態で死亡した場合、天使の守りは消費されるが復活はできなくなる。
ザオトーン中に天使の守り状態にすること自体は可能なので余裕があればかけなおしても良いが、効果中に死んでは元も子もないので、基本は回復行動に専念した方がいいだろう。

関連項目