【シャクラ】

Last-modified: 2020-01-21 (火) 20:45:56

概要 Edit

【ドラゴンクエスト 蒼天のソウラ】に登場するオリジナルキャラクター。
500年前四術師【ヤクル】に仕えた武官。【神殿レイダメテス】が放つ炎の中で戦い続けたことから「紅天のシャクラ」と呼ばれ、彼の元に多くの戦士が集まったことでレイダメテスと戦う戦士団【真の太陽】(ヴェリタ・ソルレ)が結成され、ウェナにて魔族の一大勢力【太陰の一族】と激闘を繰り広げた。
そして、生き残った戦士が戦死者を弔うために【ルシナ村】を興したため、ルシナ村の人からは御開祖と讃えられるようになった。
【ソウラ】が当初所持していた大剣や後に手にすることになる戦鉈は元々シャクラが作り上げ使用していたもの。
 
敵対していた【ゴオウ】はシャクラを「馬面」と呼び捨てていたが、潮龍ホルヘイズの力により過去を再現した世界でその容貌が判明。
ライオンの鬣を思わせる頭髪と髭に、【エルフ】でありながら【オーガ】顔負けのごつい体格を誇る巨漢であった。
豪放磊落な気風の良い性格で、時代を代表する勇士の一人としてホルヘイズからは甚く気に入られており、【エクステンション・ライン】を授かる資格を持っていたが、龍の力を借りれば後世に遺恨を残しかねないとして断っていた。
職業は「仙闘士」(本作の世界観では【天地雷鳴士】は現在では失われた職業とされている)。【聖獣ダイキリン】にまたがり、【バトルマスター】のように戦鉈を二刀流にしながら、同時に過去の職歴から【げんま召喚】も使えたり、チャンス特技である【グランドクロス】【ドラゴンソウル】を続け様に使用、状態異常への耐性も高いなど、能力的にも規格外の人物である。
さらに自由奔放に見えて、全体の趨勢を左右しない局地戦であることや、太陰の一族とは戦力が拮抗していること、【エルジュ】への協力者が登場したことにより本戦の終結が近いと思われることから、密かに【魔公王イシュラース】と内通し消耗戦を避けるという強さと慈悲を併せ持つ豪傑。
 
RPGで新米団員として加入したソウラが、【魔公子イシュマリク】の太刀筋を思い出し咄嗟にイシュラースの剣先を変えた事でソウラを評価し、また配下と【キャット・ギャレリオ】の密会現場を目撃された事もあって、参謀として側に置く。
一方副官アスキスに対しては、寄せる想いを感じながらも次の世代に命を繋いで欲しいとして戦わせることを避けていたが、そんな彼なりの優しさがすれ違いの末悲劇を生んでしまう(掲載時期に実装されていたシナリオ【栄光の勇者と消されし盟友】に酷似した展開である)。
ソウラと共にイシュラースと講話をするべく約束の場所に向かうが、【守護者ラズバーン】の策略により真の太陽メンバーの一部が【魅了】され敵対、残る真の太陽メンバー(ゼタ等怪我人除く)に魅了の解除及びラズバーン配下への対処を任せる。その過程でアスキスときちんと話し合うべきだと考え直すものの時既に遅く、レイダメテスの墜落を目撃する頃アスキスは命を振り絞り果てていた。
その後のイシュラースの【魔法戦士団】への対処の仕方から、イシュラースのやり残した事を見届けるとして、戦士団に激励されたソウラと共に太陰の一族の拠点が【イシュナーグ海底離宮】と化していく様を確認したのちイシュラースと対峙。
自身が太陰の一族に和睦を申し込んだせいで多くの死者が出た事を謝罪し、イシュラースに戦う必要は無いと返されるものの、敢えてアスキスの願いを踏みにじって一騎討ちを行う。相手が天魔王大魔王を召喚したのに対し、こちらは「大幻魔 地甲大漢」なるオリジナル召喚獣を呼び出しての怒濤の決戦の末、ほぼ同時に共に力尽き、海へ沈み死亡した。
 
自身に恋い焦がれる女性の想いを配慮せず単独で事を進めた結果、魔王との一騎討ちで果てるなど【勇者アルヴァン】との類似点が多く、イシュラースに比べるとファンが少なめ。
ソウラに対しては不思議な繋がりを感じていたが、最終決戦でホルヘイズに関わりのある者だと気付き、歴史の語り部とすべく最期までそばに置いていた。ただしこれはかつての大戦を再現した物語なので、本来どう感じていたのかは不明。