【シャンテ】

Last-modified: 2019-11-25 (月) 01:03:24

概要 Edit

【王都キィンベル】に住む【人間】の女性。
両親を失ったため、姉の【リンカ】共々【ゼフ】に引き取られ育てられる。
 
かつてはエテーネの歌姫と呼ばれる程の歌い手だったが、初の国外公演として【海洋都市リンジャハル】に赴いた際、不運にも災厄に巻き込まれる。
その時の後遺症として、記憶と共に歌い方も忘れてしまった。
 
主人公が王都キィンベルに着いた日の夜に酒場の舞台に立つが、その歌は周囲の人間を半ば失神に追い込む怪音波で、聞いていた客は全て逃げ出してしまった。まさにジャ○アンのそれと化している。
現在はかつての歌声を取り戻すべくリハビリ中である。
かつて自分が書いたと思われた日記にある【ラウラのみつ】を飲んでも歌声は直らなかった。
 
作中でプレイヤーが接するシャンテはリンカが妹に似せて作った【魔法生物】である。
魔法生物の証である赤い宝石はチョーカーで隠された首元に埋め込まれているが、傷跡があるので見てはいけないとリンカから教えられてきた。
当然本物の記憶など持ち得ないため、リンカから記憶喪失だと言われている。そのため、自分が魔法生物とは微塵も疑いを持っていなかった。
 
本物のシャンテはリンジャハルの大災害で既に亡くなっており、ラウラリエの丘に墓標が建てられている。ちなみに死亡する瞬間が僅かながら【波間に消えた記憶】で語られる。

遥かなる未来への旅路(Ver.4.5) Edit

王都キィンベルにキュロノス率いるヘルゲゴーグの大群が攻めてきて兵士たちが苦戦する中、得意の(?)歌でヘルゲゴーグ達をひるませる。
この歌で住人達の鼓膜にも打撃を与えたが、これによって住人達も奮起し、ヘルゲゴーグの軍勢を退ける事に成功した。
 
大エテーネ島が現代に転移してきた後は、王立軍にスカウトを受けている。
本人は「兵士たちを歌で癒す為」だと思っているが、本当の理由はお察しであろう…。
 
ちなみに、妨害音波で敵の兵器を無力化させるという戦法は現実でも実際に用いられており、ドラクエにおいても7のフォロッド地方のストーリーで先に登場している
あちらも故人となった本物を元に作られた人工の存在であるため、シャンテはそのオマージュなのかもしれない。