【シルエト】

Last-modified: 2025-01-24 (金) 08:13:13

概要

Ver.2.1より登場したモンスター。【エレメント系】
人々の嘆きと憎しみから生まれ出ずる幽鬼で、身体はオレンジ色。
下位種に【あやしいかげ】【シャドー】が、上位種に【まおうのかげ】が、ボスに【死者の巨影】【陰果の罪業・核】がいる。
 
当初は「ホロゴースト」という名前だったが、Ver.7.2より現在の名称となった。
ホロゴーストとしての初出はDQ3で、当時は青緑色の配色だった。詳しくはこちらを参照。
本作ではDQ6やDQ8におけるオレンジ色の配色で出演。
 
【ザラキ】を唱えたり、【かがやくいき】【暗黒のきり】を吐いたりする。
とにかく守備力と属性耐性が高く、DQ8のダメージカット特性を彷彿とさせるほどダメージの通りが悪い。
怒り時はザラキの使用頻度が増え、更に怒り時に使うものは制限がかからなくなるため、複数匹を怒らせると怒涛の如くザラキが飛んでくる事もある。
 
まめちしきによると過去に薄っぺらい身体を変えようと筋トレを試みたこともあったが、3日で断念したらしい。
通常ドロップは【まりょくの土】、レアドロップは【レッドアイ】

変遷

Ver.2.1

真の【デフェル荒野】で広範囲に生息している。

Ver.2.2後期

【王家の迷宮】では耐久力の高さと特技の厄介さのため、戦う場合は時間に十分余裕を見ておくこと。

Ver.2.4

【悠久の回廊】の中盤で【ドルマージュ】とともに出現(強制戦闘)。
こいつ自身も厄介ではあるが、それよりも6体もの大群で押し寄せるドルマージュのほうが危険。

Ver.3.0

達人のオーブ導入で忍耐のMP回復、逆境のみかわしアップ、フォースブレイクの技巧と魅力的な宝珠が揃う。
が、非常にタフな上、使用特技も危険なものが多く、エモノ呼びで狩るのは一苦労する。あまり数を増やしすぎると一斉にかがやくいきを吐かれて壊滅することもある。
硬いため多段攻撃より一発の火力が高い技で攻撃して行きたいところ。
封印が割と効くので、【ブレスクラッシュ】を絡めながらやると怖いのはザラキだけになるので安定しやすい。
毒もわりと効くので短剣旅芸人が【たたかいのビート】からヴァイパータナトスを入れるのも有効。
また、水が二種類あるので、どっちか片方を狙ってる場合は非常にウザったい。
忍耐のMPとフォースブレイクの技巧は総じてドロップ率が低い傾向があるため気長に狩っていこう。

Ver.3.3

【影の谷】の下層に生息。

Ver.7.2

上述の通り、「ホロゴースト」から「シルエト」に改名された。

改名の経緯について

本作における「シルエト」への改名を皮切りとし、続いて【ドラゴンクエストウォーク】でも2024年10月25日の更新で改名が行われ、2024年11月14日に全世界同時発売されたHD-2D版DQ3では最初からシルエトの名で実装された。
旧名のホロゴーストは第二次大戦中のナチスによるユダヤ人大量虐殺を意味する「ホロコースト」を連想させる名前であり、元ネタ的に際どいネーミングであることはかつてより指摘されていた。
プレイヤー間の推測に過ぎないが、昨今の事情を踏まえてHD-2D版DQ3発売までには国内作品における本モンスターの改名を進めることが計画され、発売・配信スケジュールの関係で結果的に本作Ver.7.2での改名が皮切りとなったと考えられる。
ちなみに、日本国内よりもナチス関連に敏感な欧米向けに展開された海外版DQ8では、国内作品に先んじて「Silhouette」という名前に変更されており、本作における「シルエト」の名もこれが逆輸入されたものと思われる。
版権に配慮して改名された【ダークポックル】と同じく、表立った場所で詳細を明言すれば今まで不適切なネーミングをしていたことを認めることになってしまうためか、Ver.7.2アップデート情報では「一部モンスターの名称を変更します。」とぼかした表現をされていた。