【ジゴスパーク】

Last-modified: 2026-01-04 (日) 01:12:22

【ヤリスキル】/【ヤリの極意】

【けもの突き】-【雷鳴突き】-【一閃突き】/【改】-【狼牙突き】-【さみだれ突き】/【零】-【ジゴスパーク】-【武神の護法】-【超さみだれ突き】

概要

DQ6初出の、地獄からいかずちを呼び出し、自分の周囲にいる敵に雷属性ダメージを与える特技。
ドーム状に雷を展開させるため、若干【マダンテ】【イオグランデ】とエフェクトが被ってるように見えない事も無い。

味方側

Ver.2.3後期より実装。ヤリスキル140ポイントで習得できる特技。
仲間の【ベビーサタン】【たけやりへい】もヤリの極意40Pで覚える。
消費MP8、CT60秒(初回30秒)。
自分の周囲5mの敵に攻撃力依存の雷属性ダメージを与え、7秒の【マヒ】と30秒の雷耐性低下(50%低下)も付与する。
追加効果の基礎成功率は、麻痺が50%程度、雷耐性低下が100%程度(無耐性の相手には確実に成功)。
 
基礎ダメージは初期状態で500±30、攻撃力が480を超えると1につき約0.19ダメージ上昇し、999で最大の600±30ダメージとなる。
【武闘家】が使うものは成長率が違い、攻撃力300から成長しはじめ、1につき約0.86ダメージ上昇し、最終的に999で1100±30ダメージに達する。
但し、【コロシアム】では武闘家と他の職で性能差はない。
まとめると、基礎ダメージ計算式は以下の通りとなる。

武闘家以外:(攻撃力-480)×100/519+500±30
武闘家:(攻撃力-300)×600/699+500±30

 
CTがあるとはいえ、歴代(6の頃で25)とは比べ物にならないくらい低燃費である。
光り輝く槍を地面に突きたて、ポーズと共に地獄のいかずちが槍から解き放たれる演出。
見た目より若干範囲が狭く、また準備時間、発動時間ともに長めなため使用する際は少し慣れが必要。
 
守備力無視のダメージを出せるので、自己バイキまで手が回らないどうぐ使いや、ちょっと手が空いた僧侶が持ち替えて使うといった用途には使えるだろう。
テンションの効果は乗るのでピラミッドで【海魔の眼甲】を利用すると大ダメージを叩き出せる。
 
しかし、【ビッグバン】【ギガブレイク】といった似た立場の技が大幅強化されて使用機会も出てきた中、武闘家以外はVer2.4以降何の強化も入っていない。
更にヤリスキル自体がさみだれ突き・零や一閃突き・改が主力になりつつあり、そちらを連発した方が強力である。
結果としてこの技はダメージレースから完全に置いていかれており、火力技としては武闘家でハイテンションになった時に選択肢に入る程度となってしまっている。
どちらかというと、【魔法戦士】【ストームフォース】がある時に雷耐性低下目的で使うのがメインとなるだろう。
もっとも、こちらの用途でも強敵の耐性低下耐性の高さを考えれば入ればラッキー程度に考える必要があるが…。
 
なお、バトルグランプリ・秋ではダメージ減少の調整がされて約半分のダメージになっている。

ジゴスパークの極意

Ver.3.0後期に追加。
1レベルあたりダメージ+5%、レベル6で+30%アップする。
宝珠は【ゴールドマント】【コキュードス】がドロップする。

敵側

誰が使うかは以下の表を参照されたいが、Ver.毎に使用者がどんどん増える傾向がある雷属性技の華とも言える存在。
殆どの場合ために時間がかかるため、キャンセル技で止めるなり避けるなりして対処するのは楽な部類。
ただし範囲も広いため、特に密着状態から避ける場合は少しシビアになる。
 
発動までの時間、ダメージや範囲は使用者によって異なる。ダメージも判明している範囲で以下に記す。
また、ベリアルや災厄の王が使うものは【マヒ】を発生させる事がある。
マヒの発生率は使用者によって異なるがおおよそ高め。
代わりにマヒの効果時間自体は短く、先述の通り対処法も多いので耐性がなくても何とかなる場合は多いが、あれば便利であることは間違いない。
Ver.2.1以降は受ける側の現HPに応じてダメージが変動するタイプのジゴスパークを使う使用者が新しく追加された。

変遷

Ver.2.4前期

威力はそのままで、マヒの確率が上昇。

Ver.2.4後期

ダメージが100ほど引き上げられ、およそ500程度のダメージが出るように。

Ver.3.0後期

「ジゴスパークの極意」が登場。
宝珠はゴールドマントが所持。業者対策か、【きせきの香水】があっても出現率が低いので、入手難度は高め。

Ver.3.1前期

雷耐性低下の追加効果が付いた。同じヤリ技の雷鳴突きとの相性が良く、ヤリの火力を上げてくれる。
更に【キラークリムゾン】討伐で大きな戦果を上げたことで、転生狩りがさらに加熱する。

Ver.3.2前期

ジゴスパークの極意を新たにコキュードスが落とすようになった。転生を狙う必要が無いが、こちらの方が遥かに強いうえ他の宝珠も落とすので、どっちを狙うかはお好みで。

Ver.3.2後期

宝珠強化の飾り石で強化するとダメージがさらに2%増加する。

Ver.3.3前期

【180スキル】でダメージをそれぞれ8%、10%、12%強化できる。

Ver.3.5中期

属性耐性低下の係数が100%を超えるようになったことで、どうぐ使いと魔法戦士によるフォースブレイク+ストームフォースによるダメージラッシュの起点として注目されるようになった。
どうぐ使いと魔法戦士はパーティ同盟ぐらいでしかまず組めないが、強化ガジェット零式や災禍の陣とも併用できればその爆発力は凄まじいものがある。

Ver.5.0

武闘家が独自のヤリスキルを習得。
この武闘家のスキルラインでは威力が大きい特別仕様となっており、最大で1100±30と従来の2倍近くのダメージを叩きだすことが可能。
【SHT】で打てば5000前後の威力になり、フォースブレイクも重なると9999カンストまで持っていく事さえ可能である。
ただ、発動が遅くかつ範囲もやや狭いので【行雲流水】の時間を大分消費してしまうのが難点。
フォースブレイク時間中なら【一閃突き・改】の連打よりダメージが出るのでどちらが良いかは状況を見て判断したい。

他作品での扱い

上述のとおり初出はDQ6。シリーズ他作品では地獄という割に【勇者】の技だったり、武器スキルの都合で片手剣やヤリと関連付けられたり、物理・呪文・ブレスのいずれにも属さない謎の技だったり、その一方で物理技や呪文として実装する外伝作品もあったりと色々な扱いを受けていた。
DQ9以降のナンバリングにおいては「味方が使うとヤリ技で、非物理固定ダメージを与える」という扱いで落ち着き、本作でもそれを踏襲している。ただしVer.2.3前期までは敵専用特技だった。
なお、DQ6では【テリー】【遊び人】に転職して「遊び」を発動させる際、「デュランから教わった遊び」と称してこの技を放つことがあったが、本作の【プチデュラン】の図鑑解説にはそれを示唆する記述がある。

関連項目

【パパのジゴスパ】
【噴霧の怒り】
【快楽の雷撃】