【ティリア】

Last-modified: 2020-07-05 (日) 17:25:10

概要

Ver.5.2ストーリー【王の戴冠】で登場する【魔族】の少女。演者は小澤亜李
 
【トポルの村】で暮らしており、「クラムベリーのパイ」が得意料理で村人も絶賛しており、村の子供たちに月スミレのランプの作り方を教えたりしていた。
しかし、元々はトポルの村の出身ではなく、記憶喪失で彷徨っていたところを【フェアネ】?に助けられ、昔のことは何も覚えていないという。
また、村にやってきた【主人公】【イルーシャ】を妙に警戒し避けようとしている。

ネタバレ注意

その正体は、【バルディスタ要塞】の魔王【ヴァレリア】である。
見た目がそっくりで名前の下2文字が一致するので、気付いた人も多いだろう。が…同時に(ベルトロも疑うほど白々しかったとはいえ)彼女とは到底思えない言動や仕草に、本当にヴァレリア本人かどうかベルトロでなくとも疑ってしまうだろう。
 
【太古の魔人】の破壊光線で【ガウシア樹海】まで吹き飛ばされ、【呪いの泉】の水を飲んでしまったところ、呪いの水の「当人が一番恐れているもの(嫌悪しているもの)に変貌する」効果で、ヴァレリアが一番なりたくなかった「弱かったころの力なき子供の姿」になってしまった。
太古の魔人に敗北したことやこの子供の姿では魔王の資格はないと考え、記憶喪失を装ってトポルの村に辿り着き、そのまま村娘として残りの人生を過ごすつもりだったという。
しかし、トポルの村が【ベルトロ】を追ってきた【ギャノン兄弟】の襲撃に遭い、自分に優しくしてくれたフェアネや村人たちを守るために【ラーの果実】を食し、元の姿に戻ってギャノン兄や部下たちを一掃した。
その後はヴァレリアの項を参照。
 
上述通り記憶喪失は装っていただけなので、ティリアとしての言動は元に戻る直前の言動を見るに恐らく演技である。
また子供の姿であっても完全に力を失ったわけではないようで、ギャノン兄の攻撃をフライパンで受け止め、そのまま打ち払った。
 
もし【ヤイル】が生きていてこれらの事を目の当たりにしたらどういう反応をしたのか、気になる所ではある。
 
また前バージョンの【ランテル】に続いて「ストーリー内で事実上の消滅をしてしまう少女キャラ」となっている。
両者ともバルディスタ要塞の関係者で、か弱い少女を演じていたという点でも共通している。