【ドミネウス邸】

Last-modified: 2019-12-30 (月) 14:50:09

概要

【遥かなる故郷へ】序盤で訪れることになる、地上3階・地下1階建ての屋敷。
国王即位前の【ドミネウス】一家が住んでいた。BGMは【謎の城】
 
【エテーネ王宮】【パドレア邸】同様、空中に浮遊していたが、主人公が再び訪れた際には【バントリユ地方】に落下し廃墟と化していた。

幻影のドミネウス邸

【転送の門】による行方不明事件を調べ、初めて門を使った時に訪れることになる謎の空間。
構造は在りし日のドミネウス邸と同じだが、【メレアーデ】に主人公と【クオード】が幼馴染であると言われたり、【ザグルフ】がメイドになっていたり、謎のあらくれが執事をやっていたりと明らかに様子がおかしい。
 
クオードの部屋にあるとある本を調べると、「姉さん」の3文字でびっしりと埋め尽くされたメッセージが表示されて、非常に不気味である。
しかし、後に伏線とも解釈できるようになった。
 
【星華のライト】を使ってメレアーデの正体を暴くことで、【イル・ラビリンス】に行けるようになる。
イル・ラビリンスでのボス戦を終えると、ここが【幻灯機】が生み出した空間であったことが判明する。
その後は【ディアンジ】の家にある幻灯機を調べることで再訪することができる。