【ドルワーム水晶宮】

概要

【ドルワーム王国】にある城。城主は【ウラード国王】。
　
4層からなる建物の上に空中庭園があり、その更に上に王宮がある。
下の建物は1階から4階までが【神カラクリ】というエレベータで移動が可能。
4階に【大陸間鉄道】の駅がある。
北館2階3階にある王立研究所は【賢者】の養成施設を兼ねている。
　
空中庭園には屋根があるが、王立研究所の尽力によりVer.3.0より【ルーラストーン】を使った際に頭をぶつけることなく通り抜けられるようになっている。
→【ドルワーム水晶宮の技術】
この技術は後に【グレン城】の【武器鍛冶】ギルドや、【オルフェアの町】の裏通りにも適用された。【闇の領界】でも同じような現象がみられるが関連は不明。【ワギ】の治める世界なので関連性はあると思われる。

Ver.6.1

王国各所の【旅の扉】と玉座の間の前との相互移動が可能になったり、神カラクリで2・3階にも降りられるようになったりと移動が便利になった。
　
【暴かれし相貌】のドルワーム編を進めると、神カラクリで【創造の炉】へ行く事になる。
【グランゼドーラ城】の秘密会議室と同様、管理者の承認が無いと行けない仕組みである。
創造の炉のフロアには黒宝箱(ムドーメダル)がある。

NPC

【ウラード国王】
【ラミザ王子】
【チリ】
【ドゥラ院長】
【アーニア】
【シェリル】
【ティーザ】