未転生ステータス 
Lv | HP | MP | 力 | 守 | 攻魔 | 回魔 | 素早さ | 器用さ | 魅力 | 重さ |
1 | 150 | 60 | 90 | 80 | 40 | 40 | 40 | 60 | 50 | 50 |
50 | 295 | 170 | 140 | 135 | 70 | 70 | 160 | 130 | 100 | 100 |
転生上昇量 
HP | MP | 力 | 守 | 攻魔 | 回魔 | 素早さ | 器用さ | 魅力 | 重さ |
+3 | +10 | +2 | +5 | +8 | +8 | +16 | ±0 | ±0 | ±0 |
取得スキル 
【バトルダンス】
【マジックダンス】
【短剣スキル】
【短剣の極意】(転生7回目)
【パペットダンス】(転生8回目)
概要 
踊りの合間に攻撃も欠かさぬ 好戦的エンターテイナー。 成長すればMPとすばやさが 大きく伸びていく。
仲間になった【パペットマン】。固有の武器スキルは短剣スキル。
踊りを主体とした【魔法戦士】と【旅芸人】を合わせたような能力で、主に妨害系の能力に長ける。
Ver.4.5前期で設定されたデフォルトネームは「パペック」。
特徴 
デバフ系の能力に優れる他、【MPパサー】も持っているので
普段は【ショータイム】や【バトルダンス】で相手の動きを止めつつ、長期戦や狩りではMPパサーで補給と、
パーテイーに一人いると何かと助かる性能。
しいて難点を挙げるなら、全体的にモーションが遅いことと、見た目が気持ち悪いと敬遠されがちな所か。
Ver.3.2後期 
短剣の極意とパペットダンスが追加された。
新スキルにより【うた】に振った短剣持ちの【踊り子】要素も加わる。
Ver.4.1 
【聖守護者の闘戦記】にて、【キラーパンサー】や【キメラ】に続いて、第3のトレンドとなった仲間モンスターである。
その役割は、【冥骸魔レギルラッゾ&獣魔ローガスト】のレベルIやIIを周回する際に、MP補給要員として起用するというもの。
キラーパンサーやキメラと肩を並べるほどの高い素早さを持ち、さらにマジックダンス43でとれる浮遊術で獄門クラッシュを無効化できる上に、盾も装備可能なのでブレスダメージ80%減まで届くことも可能。
サポ魔法戦士と比べると火力面では完全に劣るが仲間モンスター特有の余計な技を使わせない設定と
いやしをとればだれでもザオリク可能な点を生かして立ち回る。
やや地味な役割ではあるが、レベルIやIIごときに貴重な【エルフの飲み薬】を使いたくないというプレイヤーにはかなり重宝された。
ただ、ソロサポではモンスターは一匹という制限がある為、DPSに多大な不安があるソロサポでキラーパンサーの火力を捨ててまでパペットマンを使う価値があるかと言えば答えはノーなので、主に肉2パーティで使う事になる。