【ビーシュリンプ】

概要

さかなの一種。

一般分野におけるビーシュリンプ

淡水に棲むエビの一種。体色が鮮やかな赤白の縞模様であるところから、「蜂のようなエビ」の名が付いた。
見た目の美しさから観賞用として広く飼育された結果、原産地が分からなくなっており、学名も付いていない。複数の異なる種がビーシュリンプの名でひと括りにされて飼育・販売されていることもある。

DQ10の【釣り】におけるビーシュリンプ

Ver.5.2で追加。当初「小型淡水魚」に分類されていたが、Ver.5.3で小型甲殻類に修正された。
【ガウシア樹海】を東西に貫く川のうち、中心部E-4の大橋を除いた場所で釣れる。
初期距離は65～90m程度。行動パターンはじたばた暴れる（くいつき度-6前後）・必死に泳ぐ（距離＋10m強）と単純で、そう強くもない。
【きれいな釣りざお】&【プラチナルアー】で釣れる程度である。