【ファイナルレイ】

概要

【邪蒼鎧デルメゼ】が使う技の1つ。
背中から4本の触腕爪を前方に伸ばし、白い衝撃波を飛ばして前方直線状に1949～2049のダメージを2回連続で与える。
つよさIVでは1発あたりのダメージが9999±50程度（ダメージ上限は9999）に上がっている。
　
【シールドブーメラン】【ブラッドウェーブ】【翠光魔弾】【豪快インパクト】に続く聖守護者では恒例の前方直線状への即死級2段攻撃。
これまで同様、確実に横移動で回避したい。
他の技をキャンセルしてこれを繰り出す場合もあるため絶対とは言えないが、【黒の斬撃】、ブラッドウェーブ等と同様ターンを貯めている間向きを変えない特徴を持つ。
　
後に【起源鎧デルメゼ】も使用。こちらは1000程度×2と威力は半分程度になっているが、どの道食らえば即死なので確実に回避すべきなのは変わらない。

Ver.6.5後期

【邪神の宮殿】天獄のボスとして登場する【増殖する異形】がなんと使用してくる。
脅威は相変わらずのため、確実に避ける必要があるのだが、こちらは見た目の都合上どの方向に撃とうとしているのかが分かりにくいという難点がある。頭部のカメラアイのようなものは発射する方向を向いてチャージしているため、技名が見えたらこれを確認して射程圏外に回避しよう。