【フォステイル】

Last-modified: 2021-07-24 (土) 18:37:43

概要

【プクリポ】男性。500年前の【四術師】の1人で【メギストリスの都】初代国王。リュートを背負っている。
500年前の人物なのだが、神出鬼没な伝説が多く、現代の【メギストリスの都】に現れても普通に受け入れられている。
 
メギストリスの都のストーリーに登場したフォステイルは子孫の【ラグアス王子】【アルウェ王妃のノート】の力で変身した偽者。【破邪舟】入手ストーリーで初めて本物と会える。
現代でラグアス王子が変身したフォステイルが周囲に平然と受け入れられていたのは、後述するように様々な時代を行き来していたためと思われる。

人物

プクリポ離れした麗しい顔つきをしているが、それに見合った聡明さと人徳の持ち主。
プクリポにとっては英雄的存在で、【ミュルエルの森】に彼の名を冠した広場が設けられ、そこに彼の銅像が安置されている。像が置かれているフォステイル広場は一種の聖域となっているようで、強大な悪魔でさえ大幅に弱体化する。
 
【パルカラス王国】に王宮魔術師として仕官。レイダメテスの頃、【オーグリード大陸】に避難。しかしグレン城を占拠する【シオドーア】は人間以外を入城させなかったので、【海峡の岩屋】に仲間のプクリポ達と滞在。
そこで主人公の助力のもと【氷鳥のはね】を入手したので、【エルジュ】に破邪舟を作り出す方法について指導した。レイダメテス崩壊後はグレン城で【ヤクル】【ガミルゴ】とともにエルジュを助けた。
帰国後氷鳥のはねの魔力によって疫病に襲われたパルカラス国民を救い、クーデターを起こして疫病に罹患した人々を追い出したパルカラス国王を逆に追放。その功績により英雄と讃えられ、国民の希望によりパルカラス新国王に即位。恋仲になった【メギストリス姫】と結婚、国名をメギストリスと改める。
しかし死してなお進軍しようとする【パルカラス亡霊王】と亡霊兵士たちを鎮めるため、【キラキラ大風車塔】で儀式を行い死亡したという。
 
生前のフォステイルは未来(本作における現代)に現れる事もある。 
15年前、若き日の【アルウェ王妃】不思議なノートを授けたりもしたが、そういった一連の行動は氷鳥のはねに魔力を溜め、再び取り戻すための彼のシナリオだったのだろう。
 
ゲーム中では人徳を兼ね備えた実力者として描かれている事が多いが、アルウェが死ぬことが分かっていながらノートを授けたり、氷鳥の羽根を入手する為にパクレ警部を幽閉するなど、大いなる目的の為なら手段を択ばない冷徹な一面も伺える。それは自分自身すらも同様の扱いで、最後は大いなる目的の為に自ら命を絶った。
またアルウェ王妃と【悪魔ザイガス】のストーリーはまだ多くの謎を抱えており、直接会うことはできるものの、まだまだ謎の多い人物である。
主人公に助言をすることが多く、何か運命的なものを感じているようだ。
 
なお、王国の血縁が途絶えていなければ【プーポッパン王】とラグアス王子は彼の子孫という事になり、2人共それを意識していた様子はメインストーリーではほぼ描写されていないが、ラグアスは彼が先祖であることを「栄光に隠された闇」を見る限り何となく察してはいるようだ。
 
また、リュートは一般的に18世紀には既に廃れた古楽器として認識されているが、彼のものはちょっとそれとは似ても似つかない幾分現代的な様式の拵えとなっている。実際弦の数も一般的なルネサンスリュートやバロックリュートに比べると若干少ないので我々の知っているリュートではない事は確かである。
参考に、ラッカランの駅前で吟遊詩人が背負っている楽器の方が我々が目にするリュートの実物に近いものである。

ストーリーの活躍

目覚めし五つの種族

闇を抱く月光の楽園

【魔獣サルファバル】を倒すため500年前の世界に再訪した主人公を受け入れ、他の四術師(エルジュを含む)と共に封印を解き、主人公とサルファバルを戦わせる。現在進行形でパルカラス王国が疫病に瀕しているのだが、まだプクランド大陸に帰っていなかったらしい。
フォステイルもガミルゴもヤクルも、自国に帰った時に辛い悲劇が待ち受けていることがプレイヤーには分かっているが、それを伝えることが出来ないのが悲しい。或いは、彼らなら自分の運命を知ってなお進もうとするであろうか。

うつろなる花のゆりかご

ストーリー上で【パヤノドン】に白チャットで「フォステイルが!」と打つとストーリーが進む。本人の登場は年明けの【アストルティアキャラクターズファイル】第4弾まで待つことになる。
…と思われたが、実装された【パクレ警部の事件簿】では軽く言及されただけで終わった。

パクレ警部の現実

オルフェアを守る大ベテラン警部パクレ。その正体はアストルティア全域を監視する時空警察ケイブ!
……というのは全て夢、幻、嘘。以前パクレ警部が幽閉された際、放置されていたアルウェ王妃のノートの試作品となる銀色のノートに書いたパクレの妄想が具象化した存在であった。またお前か。
フォステイルの手引きによりノートが焼失したことによってこの騒ぎは幕引きとなる。相変わらずプクリポ騒がせな奴である。実際にはフォステイルの能力やノートの仕組みが何も分かっていないため完全納得とは言えないが、それでも「パクレの仕業」と言うより「フォステイルの仕業」と言った方が納得出来るのは流石である。

【闇の根源】(Ver.5.5後期)

ネタバレ注意

Ver.5.5本編では登場せず、エンディング終了後のシーンで登場。CVはライバルズと同様斎賀みつき。
【港町レンドア】の遥か上空に突如広大な町が出現し騒ぎになっている最中、「ついに彼らが動き出したか」というセリフを発して【To be continued】となる。
次なるVer.6に本格的に関わってくるものと思われるが…。

イベント

【ホワイトデー アストルティア・ナイト総選挙!】

2013年3月に行われた。【ヒューザ】に次ぎ、66656票を得て見事2位を獲得。

【アストルティア・ナイト総選挙!】

【ザンクローネ】、ヒューザに次ぎ、3位となった。

【第2回アストルティア・ナイト総選挙!】

プクリポ随一のイケメン代表として今年もノミネート。
結果は6位と大幅後退。前回の上位組と違って直近の活躍が無かったのが敗因か。
一応同じプクリポ代表のラグアス王子との次年度ノミネート候補争いには勝利できた。
それでも本人は意に介していないのか、「自分よりも優れた者がこれだけいるのは喜ばしい事」としていた。
 
だが、全キャラの最下位用セリフを見ることが出来る不具合が判明。
フォステイルはプライドが傷ついたのか、かなりはっちゃけてしまっている。

………………ふっ。
プクランド大陸 最高の術師として
他の追随を許さなかった この私が最下位……?
ふっ。ふふふっ……。
そんな汚名を 歴史に残してはいけない。
どうやら 今一度 キラキラ大風車塔の最上階で
儀式をとり行う時が 来てしまったようだ……。

流浪のフォステイル

Ver.3より流浪のヒューザと入れ替わる形で2015年5月1日から目撃され始めた。
ヒューザ同様、このコンテンツの正式呼称は「流浪の~」であるようだが、通称としては「野生のフォステイル」の方が浸透している。
こちらもヒューザのときと同様、メギストリスのストーリーをクリア済みでないと進行できない模様で、特定のアイテムを渡すとお礼がもらえる。
この時代に滞在するには魔力を使うようで、1回目および6回目以降には【まほうの小ビン】を要求される。
2~5回目に要求されるアイテムは様々なNPCの運命を変えるのに用いているようである。行動の連鎖から生ずる「奇跡」に対する人々の感謝の気持ちが例のノートを作り上げるらしい。

【モンスターバトルロード】

彼のスペシャルバッジが登場。装備すると必殺技【英雄王の領域】を使用できる。銀以降は【マホトラのころも】が、金以降は光耐性20%も追加される。
作るのにファーラットやトンブレロ等、けもの系モンスターのバッジを要求される。モフモフしているからだろうか。

余談

Ver.1.5で【美容院】でにプクリポ男が設定できる髪型にロングヘアーが追加され、【月のローブセット】と合わせてフォステイルっぽい外見を作れるようになった。通称パチテイル。まあどうやっても本人とは似ても似つかないが…。
ユーザーの間では「フォスティル」と小さい「ィ」と思われてることが多いようである。ティルではなくテイルである。

他作品・企画への出演

詳しくはこちら参照。

DQRA

新生後の真1弾にて占い師のレジェンドカードとして登場。
 
CV:斎賀みつき。 DQ11及び大乱闘スマッシュブラザーズSPにおける勇者イレブンの人。
斎賀自身、声がついたら担当してみたいとゲスト出演したDQXTVで公言していたが、台本を渡されるまではフォステイルでの採用を知らなかったという。

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