【フランジュの真実】

Last-modified: 2022-06-17 (金) 19:37:00

・アスフェルド学園ストーリー

【伝説の転校生】-【屋上からの手紙】-【フウキの形】-【ミランの悪夢】-【フランジュの真実】-【伝説の卒業生】-【背徳の対価】-【願いの深淵】-【ふたりの約束】-【真紅の激突】-【罪と罰】-【最期の願い】

概要

【アスフェルド学園】第5話のタイトル。8月の物語。
クリア報酬は【アスフェルド光章】20枚。

ストーリー開始後、武道場で【ヨロイ先生】に話しかけるとレベル上限が45になる。
第二本校舎2階の釣り部室、3階の会議室、生徒会室を解放するとチャンスとくぎが解放される。
生徒指導室、空き教室、菜園を解放すると【部活動】が始まる。
ストーリーをクリアすると、下駄箱にフランジュからの手紙が届く。

入手アイテム

発生するクエスト

ストーリー

フウキの対策室に向かうと、シュメリアは【オデット】の名前が学生名簿に載っていなかったと話す。
そこへ釣り部部長フィッツが訪れ、カギ穴の出現を報告する。
フウキ一同はまず武道場へ向かい、その後に第二本校舎2階・釣り部室の解放を行う。

続いて第二本校舎3階の会議室、生徒会室を解放すると、ペンネッタが「ピンチをチャンスに変える人生の法則」という本を持ってくる。読み込んだ一同はチャンスとくぎを習得する。
その次に第二本校舎3階・生徒指導室のカギ穴を解放すると【エリシャ先生】?が見つかり、かねてより彼女を探していた【フランジュ】は語気荒く問い詰める。
一度対策室に戻り、フランジュから【ザビアナ先生】?が人生の師匠であることや、ザビアナ先生の遺品の手帳にエリシャ先生の身辺調査をしていると書き記されていたことなどの話を聞いた後、フウキ一同は第二本校舎3階・空き教室の解放に向かう。
対策室に戻ると【シナイジッチ教頭】がやってきて、エリシャ先生への態度を理由にフランジュを無期限の謹慎処分として去っていく。

続くカギ穴は校舎外の菜園。解放のカギは封印の守護者との戦闘を終えると壊れてしまう。
対策室に戻るとフィッツが訪れ、フランジュが第二本校舎の3階に向かうのを見たと言う。
謹慎中ということもあり探しに行くと、フランジュは空き教室で倒れていた。エリシャ先生に呼び出された後ケムリで眠らされ、ザビアナ先生の手帳を奪われたという。
対策室に戻り、エリシャ先生が学園を離れようとしている可能性を考え、フウキ一同は駅に向かう。
列車に乗り込み車内を探してエリシャ先生を見つけ、シュメリアのところへ連れて行こうとすると、エリシャ先生は「ぜんぶ話すから見逃して」と言い、フランジュは話を聞きたいと了承する。
しかしザビアナ先生の手帳は燃やされてしまった後だった。
エリシャ先生はザビアナ先生の遺体の不審な点を話し、他殺と推測する。そして【願いの少年】をつかまえようとしていたことを明かした矢先、魔法陣が出現し、エリシャ先生は石化してしまう。

対策室に戻り事態をシュメリアに報告していると【バウンズ学園長】がやってきて、エリシャ先生の石化の原因は呪いだと話し、フランジュの謹慎を解いていく。
その後、今回の活動は解散となる。

解散後、独り過ごすシュメリアに郵便が届く。その内容によると誰か卒業生が学園を訪ねてくるようだが……?