【ベサワキ】

Last-modified: 2021-09-16 (木) 20:09:39

概要

【聖都エジャルナ】にいる【竜族】男のNPC。
ナドラガ教団大神殿2階の【エステラ】の部屋の前に立ち、「エステラさま専属護衛神官」を名乗る。
自分で勝手につけた肩書だそうだが!
 
エステラさまへの思慕は篤く、思い込みは強い。
台詞の3行目は必ず自虐的な自分ツッコミで、末尾に必ず「だが!」が付く。
竜族特有の爬虫類系のキツい目付きがなおさらそれっぽいのだが!
 
ゲーム内の役割は、エステラさまのぬいぐるみ関連のサブキャラ。
ストーリーが進んで大神殿に入れなくなったときに重要な機能を果たす。
この濃さだから「信徒が宿屋にいる」と聞いてピンと来るし、空間移動も納得なのだが!
 
なおキャラモデルは固有でなく、モブキャラ仕様である。
上記機能のためか、開発内イベント班からストーリー班に「目立つようにして欲しい」と注文があったと言う。
こんなに濃いキャラになるとは予想外だったそうだが!

ストーリー進行に伴う変化

氷の領界ストーリー以降、エステラに渡せるぬいぐるみの枠が段階的に追加される。
そのための飾り台の製作と搬入をエステラさまに頼まれて、とうとうお部屋に入ることができた。
黒画面にテキストでそう説明されるだけで、ムービーはないのだが!
 
ストーリーが進行すると、聖都エジャルナの【宿屋】奥の部屋にタダで泊まれるようになる。
実はこの宿屋はベサワキの実家で、ベッドメイキングも彼がしてくれたという。
泊まるを選択するとそそくさと部屋を出ていくのに、目覚めると普通にそこにいて、こわいのだが!
 
システム的に考えると、これはナドラガ大神殿に入れなくなったことの代替措置。
夢でエステラに会ってぬいぐるみイベントを続けられるという、アンルシアと同様の救済策である。
救済されるのはプレイヤーだけで、ベサワキ自身はエステラさまに会えないのだが!
 
そんな彼だが、Ver.3.5ストーリーにおいて、なんと本編登場を果たしてしまう。
ムービー中で、教団を破門されたエステラが帰ってきたのを最初に発見し、エステラの演説に拍手する。
ぬいぐるみイベントを進めていないプレイヤーにとっては、単なるモブキャラでしかないのだが!
 
さらにはVer.3ラスボス最終形態 【邪竜神ナドラガ】戦の直前のムービーにまで登場。
竜族を代表してトビアス、リルチェラ等のストーリーキャラと同格で登場し、モブと思えない大出世。
雄々しく咆哮しつつガッツポーズを決める姿は、まったく「らしくない」のだが!
 
そしてクリア後クエスト【あなたが戻るその日まで】では依頼者となる。
等身大【エステラの像】を教団広場に設置しようとするも、本人からやんわりと断られてしまう。
「大きな仕事を見つけて欲しい」という言葉に、等身大ならぬ「巨大なエステラ像」を生涯の目標としてしまうのだが!
 
ちなみにVer.3サブクエ【あこがれのエステラさま】もある。
しかし、これは竜族女子がエステラさまの美貌に憧れているのであって、ベサワキのことではないのである。
紛らわしいのだが! そして、失礼なのだが! どっちに対して失礼なのかは言えないのだが!