【ベルトロ】

Last-modified: 2020-02-14 (金) 01:11:54

概要 Edit

【バルディスタ要塞】【ヴァレリア】の側近を務める、【ウェディ】をモデルにした【魔族】演者は平田広明
布部分を「オリーブ」に染めた【シュバリエメイルセット】を身に着け、【戦士の剣】を帯刀している。
 
圧倒的な武力を誇示するバルディスタ要塞の魔王の側近にはおよそ似つかわしくない飄々とした男で、酒場で酔いつぶれるまで飲み明かしたりするなど、そのいい加減な態度から配下の魔族やモンスターからの評判も散々。
戦いの面においても不意打ちや毒を用いるなど、真正面からのぶつかり合いを主とする国柄にあって「こんな方法はベルトロしか使わない」と兵の間で噂されるほどの異色の存在だが、その姑息さで物事がうまく回ることもあるという。
 
しかし一方で、酒場の女性に暴力を振るった輩を裏で懲らしめるなどやる時はやる面や、意外とマメで周りをよく見ているという部分を評価する者もいる。
また、ヴァレリアを半ば盲目的に崇拝し功を焦る【ヤイル】とは対照的に、突如として現れた【旅芸人ピュージュ】をすぐに信用せず、戦力が不十分だとして彼が唆していた【アストルティア侵攻】を最後まで反対を進言するなど、側近としての役割はしっかりこなしている。ふざけた態度も相手を欺くための彼なりの芝居で、なかなかの食わせ者である。ゆえにヴァレリアも彼を側近に重用しているのだろう。
 
Ver.5発売前、【人間】をモデルにした魔族しか表に出ていなかった頃に唐突にウェディ型の魔族として紹介されたため、いざ発売されるまで一部では「裏切りウェディ」などと呼ばれていた。

【いばらの巫女と滅びの神】(Ver.5.0ストーリー) Edit

ヴァレリアが人目を忍んで【月明かりの谷】の孤児院の子供たちと交流していることを知っており、自分から子供たちにひっそり贈り物をしたこともある。ヴァレリア側もそのことを知っており、院長が腰を痛めた際には代わりに子供たちの世話を頼まれたこともある。ちなみに城の兵士たちからはサボりに行っていると思われていた。
明言はしていないが、国内の足を固める意味において、ヴァレリアが興味を示さなかった大魔王を決めるという主人公とユシュカの提案には賛成をしており、主人公と【ユシュカ】が最初の会談に失敗したのを見るや、「独り言」と称して月明かりの谷に行ってみるよう言い、打開の糸口を見出させている。
ヴァレリアが危険も顧みず魔瘴霧に侵された孤児院に飛び込んだ際には、「出世しておいしい思いをしたいから踏ん張ったというのに、ヴァレリアにもし何かあったら自分が矢面に立たされる」との愚痴をこぼしていた。
あくまで率先してトップには立たず、最も悠々自適な日々を送れる、ちょうどいい地位や立場に居続けたい、と言うのが彼の本音なのだろう。
 
【デモンマウンテン】の大魔王の試練では、主君を大魔王にすべく力の試練を乗り越えた先で主人公とユシュカに向けて【クモノ】での足止めからの大岩落としと言う、かなりえぐい不意打ちを敢行する。
しかし、その不意打ちを払ったのは他でもないヴァレリア本人で、「大魔王になるのに貴様らの手は借りない」と逆に彼女を怒らせてしまう。
流石にマズいと思ったのか、この時は部下共々即座に撤収している(一部、更に不意打ちをかけようとした部下がいたが、ヴァレリアの攻撃で吹き飛んでいる)。

【魔界大戦】(Ver.5.1ストーリー) Edit

ネタバレ注意