概要
Ver.6.0より登場したモンスター。【けもの系】。
【キラーパンサー】の上位種で、白い身体に青色のたてがみと尾を持つ。
初出は星ドラだが作品によってたてがみと尾の色が異なり、本作ではDQ11に準拠している。
詳しくはこちらを参照。
なお、本作には以前から白いキラーパンサーである【チョメ】や【キラパン白プリズム】が登場しているが、あちらはたてがみと尾が赤色で斑点の色も若干濃い。
通常攻撃や1000程度のダメージとなる【痛恨の一撃】を使う。
経験値は7201P、ゴールドは10G。
通常ドロップは【するどいキバ】、レアドロップは【純白の結晶】。
宝珠は「戦士の閃き」「流星爪牙の極意」「デュアルブレイカーの真髄」をドロップする。
Ver.6.0
【豊穣の密林】の中央部付近に生息。1~2体で出現する。
結構な数が生息しており、索敵範囲も広めで移動速度も速いことから追いかけられると障害物に引っ掛けないとまず逃げられない。
戦闘中も行動速度が速いうえに痛恨の頻度も高いので、回復役が1人だと事故りやすい厄介な相手。
Ver.6.1
【時の王者の悔恨】、懐郷の僧院付近に生息。
Ver.6.2
Ver.6.3
クエスト【ふた色の旋律】でこいつを倒し、ワイルドなたてがみを手に入れる必要がある。
Ver.6.5前期
【神具解放の審問宮】3に生息。審問宮1だったエリアの高所にいる。
宝珠が「韋駄天の足」から「流星爪牙の極意」に変更された。