【マスタークラス】

Last-modified: 2026-06-25 (木) 11:21:44

概要

Ver.6.4から実装された職業の分類。
いくつかの既存職業(以降、これを前提職と呼ぶ)と設定上のつながりを持つ、いわゆる「上級職」に相当する職業群。
以下の条件をクリアして初めて転職クエストの受注が解禁される。

  • マスタークラス全般の条件として、クエスト【マスターを目指す者】をクリアしていること
  • 各マスタークラス毎の条件として、前提職の職業レベルが一定値に達し、かつ職業クエストを全てクリアしていること

ただし、一般のRPGにおける上級職のイメージに反して、マスタークラスが前提職の能力や育成状況を直接引き継ぐことは一切ない
また、本作は全ての職業に活躍の場があるようにするという方針上、前提職に比べて性能に大きな差があるという事もない。
基礎【パラメータ】や武器の装備適性、習得可能なスキルラインや呪文・特技は前提職と無関係にそのマスタークラス固有のものが設定されている。
レベルや特訓も連動しないため、改めて育てる必要がある。
特にレベルは100からスタートする一方、特訓スタンプは既存職同様に0からのため、現状だと【ヴァリーブートキャンプ】でも全職業SP1分稼ぐ以上の回数をこなさなければならない。
 
Ver.8.0時点では下表の4職が該当。

特徴

  • 初期レベルは100。
  • レベルアップに必要な経験値は他職より多い。
  • 【必殺チャージ】【必殺技】の代わりに、DQ11初出【ゾーン】システムを持つ。
    • マスタークラスは戦闘中、行動時や被ダメージ時に一定確率でゾーンに入ることがある。
    • ゾーン状態は60秒間持続し、職業毎に決められた【パラメータ】がアップ。
      また、マスタークラス共通効果として「移動速度+10%」と「行動間隔短縮」が付与される。
    • ゾーン中はゾーン技の使用が可能。ゾーン技は職業クエストで習得する。
    • 上記のように必殺技とは区別されているものの、発生条件やスキル・装備品の効果「開戦時○%で必殺チャージ」「必殺チャージ率+○%」「必殺チャージ時○○」が適用される点は共通する。

一覧

余談

DQシリーズにおいて職業の枠組みとして「マスタークラス」という用語が使われたのは本作が初。
他のDQ作品ではとりわけ高ランクの職を指す用語として、DQ7リイマジンドの「マスター職」、【ドラゴンクエストウォーク】の「特級職」、【星のドラゴンクエスト】の「超級職」などがあり特に統一されていなかった。
ただし、例に挙げた3作が基本職→上級職→マスター職/特級職/超級職という3ランクに分けられているのに対し、こちらは非マスタークラスの既存職とマスタークラスという二つの枠組みしか存在しない。
なお、マスタークラス実装前の本作および前作DQ9においては、最初から選択できる戦士~旅芸人の6職を「基本職」、クエストクリアで解禁されるバトルマスターや賢者などの職を「上級職」と呼び分ける場合もあった。