【マデ神殿】

Last-modified: 2021-04-16 (金) 09:06:03

概要

【ティプローネ高地】に隣接する、マデ氏族による統治時代のかつての王都の跡地。
神殿の奥に【キュレクス】を封印し、王族以外には立ち入りを禁じていた禁足地となっていた。
王国の滅亡を止め、【時獄の迷宮】への足掛かりを求めて立ち入る。
全域【ドルボード】には乗れない。
 
現代では【マデ島】に相当する場所であり、5000年経った現代では神殿へ通じる道が見る影もなく崩れている。
 
L字型の長いアプローチと祭具棟、時見の泉で構成されており、祭具棟内部にはいくつかの肖像画が飾られている。

  • 『調印』(入口):仮面を被った男。
  • 『勇猛』(東の廊下):片手剣と【みかがみの盾】を掲げた線の細い戦士。【レトリウス】の若い頃と思われる。
  • 『学究の徒』(錬金室):釜錬金をする男。
  • 『野心』(祭司長の部屋):青い長髪の男。室内の文献から【ギリウス】と思われる。
  • 『講義』(西の突き当たり):眼帯をした白髪の男。【ユマテル】で確定。

出現モンスター

【リビングスタチュー】
【ストーンマン】
【カナリアーノ】

隣接地域

【ティプローネ高地】