【ユニクロ装備】

Last-modified: 2020-11-23 (月) 02:52:34

概要

安価で揃えられて、値段の割に性能が良い装備。要するにコストパフォーマンスに優れる装備群の俗称。
基本的には、実用面で及第点を満たした装備の意味であり、また言い替えれば凡庸な装備という意味も持つ。
由来はカジュアル衣料品を低価格で展開する日本の企業から。しまむら装備と言われることはない。
なお、「ユニクロ装備」という俗称は本DQ10特有のものではなく、オンラインゲーム一般に、「入手が容易かつ最低限の実用性を兼ね備えた装備」を指してこう呼ぶケースも多い(FF11)。
 
今作ではオンラインゲームという性質上ゴールドの価値が高く、装備を購入する際には性能だけでなく、値段とも相談する必要が出てくる。
性能だけで見れば当然最新鋭の装備を揃えるのがベストだが、財布事情がそれを許さないことも多い。装備枠の問題もある。
結果として「実用に耐え」、なおかつ「財布の口を説得できる値段」の装備が人気が出やすい。それがこのユニクロ装備である。
 
今作は転職により複数の職を扱うことができ、職毎に装備をそろえる必要があるため、複数職で着回しができる装備はさらに高く評価される傾向にある。
 
しかしながら、Ver.2後半以降に実装されたLv80以上の装備は、旧来までのハイエンド装備と比べ着回しが良く、セット効果が非常に魅力的なものが増え、総合的なステータスで見て明らかな差が出てくるようになった(特に魔力やきようさは顕著)。
さらにゲーム内経済のインフレや【緑の錬金石】の実装に伴い、良い錬金効果を持った高レベル装備を入手する難度が低くなったため、いつまでもユニクロ装備を主力とするわけにはいかなくなってきた。
ただし、一方でハイエンド装備にはセット一式に「抜け」がある場合もあり(多くの場合、体下、腕、頭のいずれか)、複数買いが容易な本装備群はその「抜け」を埋める装備として永く愛されている。
また【邪神の宮殿】では、お題によって自分のメイン外の職を出さなければならない場合も多く、さらに装備自体の性能やセット効果より状態異常耐性を重視した方がよいことから、野良で行く分には安価で着回しがよいユニクロ装備が今でも現役で活躍する。
 
現在、ユニクロ装備は【結晶装備】としても出回っている(ただし、Lv50~60装備の素材緩和などもあり、ユニクロ装備が結晶装備としての最適解とは限らない)。

Ver.2.1~

装備できる職業の大幅な見直しが行われ、殆ど各職業専用だった高レベル帯装備が3職ぐらいまで装備できるようになった。
しかし、ユニクロ装備の最大の特徴である「【汗と涙の結晶】を素材として使用しない」という点がある限り、新たなユニクロ装備は出てこないと思われる。

Ver.2.3

Lv80装備のセット効果が押し並べて強力であり、成功品のユニクロ装備を買うよりも失敗品のLv80装備を購入したほうが安価に同等のステータスを得られる状況になったため、Lv80でまほうのよろいや水のはごろもを全身に着込むプレイヤーはあまり見かけなくなった。
現在は主に下半身防具がセット効果から外れている装備セットで耐性をつけたい場合にこれらのユニクロ装備が活用されている。
 
ただし、守備力などの単純な数値よりも耐性が重要視されるエンドコンテンツでは、80装備でガチガチに耐性を固めるにはかなりの費用が必要になるため、お求めやすいユニクロ装備が重宝される。
特に炎耐性が最も重要な【キングヒドラ】には羽衣を装備した僧侶の需要は大きい。
 
その一方でパッシブなどが適応されない+バイキルト効果が低くなっているコロシアムでは相対的に守備力の重要度が高く、天下無双のような多段攻撃を耐えるために守備力錬金をするだけでなく80装備を購入する必要もでてきている。

Ver.3.0

水のはごろもと無法者セットの飛びぬけた性能が修正された。
これにより高レベル帯になったら装備を新しく買い換えるという風潮が強まった。
ただし結晶用やつなぎ用の装備としては有用である。

代表的なユニクロ装備



*1 着回しの点では他の装備に劣るが、僧侶と魔法使いは全員これでもいいだろうというほどの性能を誇っていた。下方修正後は新職が相次いで装備可能となり、名実ともにユニクロ装備と言える。