概要
ガウシア樹海で もぎとった 青い果実の房
Ver.5.2ストーリー【王の戴冠】で登場するだいじなもの。
【ガウシア樹海】の南にある「ラーの広場」に生えている木に生っている。
「食べた者の真の姿を明らかにする」という言い伝えがあり、【呪いの泉】で姿を変えられた者がこれを食べると元の姿に戻る。
おいしそうな香りがするものの、【ウェブニー】や主人公曰く、味はものすごく渋いらしい。
【ラーの鏡】と同じくラーの名を冠しており、効果も類似しているが、関連性は不明。
ただ木を見ると、紫色の実とその重さで弧を描いている黄金色の幹がラーの鏡の縁の装飾を彷彿させる。