【人食い火竜】

Last-modified: 2026-01-27 (火) 19:08:30

概要

【魔法の迷宮】【コインボス】【ドラゴン系】
2024年12月25日のアップデートVer.7.2.3で実装された。
BGMは【果てしなき死闘】。討伐称号は「食人火竜スレイヤー」。
「火竜」は「かりゅう」と読む。

魔法の迷宮の奥深くから
おぞましいおたけびが 響き渡った……。

初出はDQ11。【ヒノノギ火山】に棲みつき、長年【ホムラの里】の民を脅かしていた。
まめちしきには「ある呪い」とあるが、これは作中でもかなり大きな秘密に当たるためぼかされているのだろう。
DQ11出身モンスターの色違いがボスモンスターとして登場する例はあったが、DQ11からボスモンスターそのものが登場するのは初となる。
詳しくはDQ大辞典:【人食い火竜】を参照。
 
余談であるが、【安西崇】Dがコインボス実装前の【ドラゴンクエストX TV】「どんな人がでてくるかはお楽しみに」と発言していたため、その発言を意識していたユーザーの間では人型ボスの可能性が予測されていた。
今回のコインボスとして人食い火竜が実装されたことで、DQ11の物語を知るユーザーからすれば「『人』ってそういう意味か」と変に納得させられる形になってしまったかもしれない。
また、雰囲気や繰り出す技、エフェクトなどから、某ハンティングアクションゲームの炎王龍みが溢れ出ている。

使用特技・呪文

HP100%~

HP90%~

HP80%~

  • 【爆炎ダイブ】:前方直線範囲に通常攻撃の2.5倍程度の炎属性ダメージ×2回+炎床を設置。炎床に触れると380ダメージ(無属性)

HP60%~

  • 【ほのおをまとう】:45秒間炎をまとう。炎をまとっている間は10秒ごとにマグマが2つ(HP30%以降は3つ)ずつ出現し、数秒後に爆発。マグマ上にいると600~700程度の炎属性ダメージ
  • 【飛びあがる】:ほのおをまとうの効果が切れた後に使用。高く飛びあがり別の場所に移動。その後、スーパーノヴァか獄炎テンペストのどちらかを使用
  • 【スーパーノヴァ】:飛びあがるの後に使用。自身の周囲に9999の炎属性ダメージ×2回+ふっとび(転)
  • 【獄炎テンペスト】:飛びあがるの後に使用。自身の周囲以外に9999の炎属性ダメージ×2回

HP30%~

攻略

3回行動で、攻撃力は1730程度。HPは26万。
氷属性1.1倍、炎属性0.75倍、それ以外の属性は等倍。
有効な状態異常は【攻撃力低下】【行動間隔延長】【スタン】など。ただし耐性低下は無効もしくは非常に高い耐性があり、【フォースブレイク】もまず小ダウンしか入らない。
 
DQ11同様にガードクラッシュやれんぞく火球を使うほか、本作独自の技もいくつか追加されている。
一方で大きな脅威だった痛恨の一撃は使わなくなった。
 
大半の技が炎属性なので、【炎光の勾玉】【ファイアタルト】、宝珠「鉄壁の炎耐性」などで炎耐性を付けておきたい。
盾や体上の錬金効果は炎・ブレス・呪文耐性のいずれかがおすすめ。
また、ガードクラッシュは守備力が低いと1000近いダメージとなるのである程度守備力も盛っておきたい。
 
前衛にとって特にやっかいなおぞましいおたけびを通常行動で行うので開幕から警戒しておきたい。
特技の硬直中でなければ見てからでも回避は間に合うので後出し行動を意識して戦おう。
装備の耐性やキラポンで対策してもいいが強制転倒はしてしまうので、それらはあくまで保険と考えて被弾しないことが理想。
 
飛びあがるの後の2択は判断を誤ると全滅しかねないが、降りてきた直後に火竜の周囲以外のエリア全体に炎のエフェクトが発生したら獄炎テンペストが来るので火竜に近づく、炎のエフェクトがなければスーパーノヴァが来るので距離を取る、と覚えると良い。
どちらの技も吹き出しが出るのを待ってから判断すると間に合わないが、獄炎テンペスト発動前の炎のエフェクトは吹き出しが表示される前から発生する。
着地する位置から離れすぎると獄炎テンペストが避けられず、近すぎるとスーパーノヴァが避けられないという事になりやすいので出来れば最初は中距離を位置取って置きたい。
小技として飛び上がっている間でも通常攻撃や対象を指定する特技を合わせてる状態だと着地位置にカーソルが出るのでそこを目安に動くと避けるのが楽になる。
 
アタッカーは、【機殴竜殺】によるドラゴン特効や、【氷結らんげき・改】が非常によく効く【武闘家】が筆頭候補となる。【一喝】によるスタンも100%ではないが高確率で通る。
サポートとしては、【まもりのきり】を維持してブレス対策をとれる【レンジャー】や、【フォースブレイク】【アイスフォース】でパーティ火力に貢献できる【魔法戦士】が挙がる。
人食い火竜は判断力が低く設定されているため、【マホターン】【マホカンタ】が全員にかかっていてもお構いなく攻撃呪文を撃ってくるので【退魔の鏡】が攻守一体となる【ガーディアン】も好相性。
炎属性耐性が整っているなら、往年の【魔魔僧僧】【魔法使い】【マヒャド】及び【マヒャデドス】を連発する構成も面白い。丁度Ver.7.2で呪文まわりが強化されたため、遠距離から一方的に戦うこともできる。
意外と炎耐性も0.75倍とそれほど高くないので【メラゾーマ】【メラガイアー】も充分に火力になる。メラゾーマはマヒャドと同等以上の威力が出ないと射程が長いという利点ぐらいしかないが、メラガイアーなら合間に撃つのは悪くない。
 
ヒーラーは【僧侶】【賢者】どちらでも良いが、慣れないうちはおぞましいおたけびに【キラキラポーン】【シャインステッキ】で対処できる僧侶のほうが安定するだろう。
まもりのきりだけでは防ぎきれないれんぞく火球対策に隙を見て【フバーハ】、ガードクラッシュ対策に【スクルト】を入れておくと良い。
賢者はやはり【きせきの雨】が強力で、暇があれば攻撃にも貢献できる。
【ヘナトス】が入りやすいため【ゴッドジャグリング】で攻撃力を落とせる【旅芸人】も悪くないが、硬直の長さや攻撃に夢中になるあまり回復が疎かになりがちな点は注意。慣れた熟練者向きか。
 
サポ攻略なら氷属性が得意な仲間モンスターも選択肢に入る。氷ダメージの強化に加えて呪文・ブレス以外なら攻撃時HP回復も適用されるため、フリーバッジのだいおうイカ・壱バッジの恩恵を強く受けられる。
【ドラゴンソード】【真マヒャド斬り】の2回行動ができるキラーマシンや、【氷結らんげき】の通りがいいいたずらもぐら、ツメ装備かつマヒャドの使い手プリズニャン辺りが活躍できるだろう。
その場合、プレイヤーは【天地雷鳴士】【旅芸人】【僧侶】などでヒーラー兼サポーターとして補助に回るのがオススメだ。
安定を図るなら【戦士】を入れるのも視野に入る。【真・やいばくだき】の攻撃力低下と【チャージタックル】のスタンで危なげなく戦線を維持できる。
なお、サポート攻略だとAIは飛びあがるの後の対応が早いため、AIの行動を見ていれば飛び上がるの対応がしやすいという利点がある。が、発動時の立ち位置と着地地点によって引っかかって避けそこなうという事も多い。
 
【海神の神殿跡】でこいつと戦う際には注意する必要がある。
飛びあがった後に出現するのは「戦場中央」か「いずれかのキャラの近く」のどちらかなのだが、この戦場中央とは舞台の中央なのである。
そのため、部屋の入口近くまで押し込まれた状態から飛びあがられ、戦場中央に出現して獄炎のテンペストを撃たれた場合、接近が間に合わず全滅ということもありうる。特にサポート攻略の時に起きやすい。
事故の可能性を下げたいなら、海神の神殿跡を引いたら一旦退出してマップを選び直すことも考えてもいいかもしれない。

【モンスターバトルロード 協力チャレンジバトル】

2025年

2025年の第1戦の相手として選出される。
ステータスはもちろん攻撃技の威力が軒並み強化されており、煉獄火炎やギラグレイド、メラガイアーのダメージは2000を大きく超え、れんぞく火球も1発900程度のダメージになっている。いずれも炎耐性なしでは受けきるのが難しい威力だが、炎耐性を積みやすいバトルロードなら炎属性攻撃への対策は容易なので、しっかり耐性を積んで挑もう。
問題なのはおぞましいおたけびで、元が最大HPに対する割合ダメージなのがそのまま強化されているため最大HPの1.4倍ほどのダメージを受けてしまう。【聖女の守り】などがなければ受けるのは不可能であり、下手をするとこれ一発で壊滅する。押し合い反撃で使用することもあるためモーションの長い近接行動の際には注意したい。

2026年

ランダムバトル・混沌に登場。HPは大きく減少しているものの、火力は前年並にあり攻撃力は軽く2000を超えている。乱戦の中を高火力で暴れ回るために死者が出やすい。重いので押し込んで隔離するのも難しい。
2026年版のランダムバトル・混沌においてはかなり高確率で出現するようなので、炎耐性100を用意しておくと楽になる。

討伐報酬