【伝説の卒業生】

Last-modified: 2022-06-19 (日) 20:44:20

・アスフェルド学園ストーリー

【伝説の転校生】-【屋上からの手紙】-【フウキの形】-【ミランの悪夢】-【フランジュの真実】-【伝説の卒業生】-【背徳の対価】-【願いの深淵】-【ふたりの約束】-【真紅の激突】-【罪と罰】-【最期の願い】

概要

【アスフェルド学園】第6話のタイトル。9月の物語。
クリア報酬は【アスフェルド光章】20枚。
 
旧校舎、倉庫、旧学園長室を解放すると教練バトルのプラチナクラスが解放される。
資料室、事務室、飼育小屋を解放するとスキル強化が解放される。

入手アイテム

発生するクエスト

ストーリー

フウキの対策室に来た【主人公】は、近々【シュメリア】から卒業生が訪問することを知らされる。
旧校舎と倉庫を解放した後に現れたその人物は、なんと【ルナナ】だった。彼女は【アイゼル】の2代前の生徒会長であり、学園の危機を聞きつけやってきたという。そして彼女はアイゼルを引き連れ鍵穴の場所も聞かずに解放に向かってしまった。
 
その後残されたフウキメンバーは旧学園長室を解放。
対策室に戻るとルナナも制服姿になっていたが、アイゼルの忠告も聞かずに学園中を回っていたことを棚に上げてフウキに先を越されたことに不満げであった。
続けて資料室を解放した後、対策室に戻ると【シナイジッチ教頭】がおり、かつて学園を爆破しようとしたルナナを呼び込んだことに苦言を呈していた。しかし彼女は「気の迷いだった」と詳細を語ろうとしない。
その後事務室を解放し、事務室に戻るとルナナは解放がうまくいかないことに苛立っていた。アイゼルはそれを【ウルバ先生】?を救うためではないかと指摘。かつて教頭が湖の遊泳を禁止しようとした時、ルナナが先頭に立ってそれを阻止。それを逆恨みした教頭は、ケガをしていた【ばくだん岩】を隠れて保護していたことを「学園を爆破しようとしている」と言いがかりをつけ退学させようとした。それを「理科の教材として飼育小屋で育てるために調達を依頼した」とかばったのがウルバであった。
そこへシュメリアから飼育小屋に鍵穴が現れたとの報告が入る。飼育小屋に向かうと、一足先に向かっていたルナナとアイゼルは封印の守護者に苦戦していた。主人公たちは守護者を倒し飼育小屋を解放。中にいたウルバ先生も無事であった。
そしてアイゼルは主人公に学園のどこかに封印された弟を救いたいということを明かし、それが恩人を救いたいというルナナの思いに共感したからこそ彼女についていったことを明かした。
対策室に戻ると、ルナナは見下していたフウキの実力を認め、素直じゃないなりに感謝を述べ、「人生を変えるための48のスキル」の本を渡し、帰っていった。そして今回の活動は解散となった。
 
その頃、シナイジッチ教頭は何かの計画を発動させようとしていた。