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【先王ゾルトグリン】

Last-modified: 2019-09-13 (金) 18:00:10

概要 Edit

Ver.4.2ストーリー【赤き大地の双王子】の登場人物。
逆立った白髪に囲みヒゲ?を生やした【オーガ】の男性。
【グレートマント】と、誕生日に息子から贈られた腕輪を身に着けている。
 
【オルセコ闘技城】の先代の国王。ギルガランの勇猛さとグリエの優しさを兼ね備えた名君だったとされる。
優れた軍略家でもあったようだが、それでも【鬼岩城】の堅牢さには攻めあぐねていた模様。
息子2人を深く愛していたが、生前はそのような素振りは見せていなかった、とはギルガラン談。
 
水源を独占する強国ドランドに戦を仕掛けるが長期化し、その間に妻ララリエの病没を経て精神的に弱ってしまい、息子達を戦争に巻き込んでしまうことを恐れるようになる。
そこで「絶大な力を得られる」という伝承を頼りに単身【戦神の宮殿】を訪れ、戦争を決着させるべく戦神に願う。……猛吹雪の中をグレートマント1つで、である。【ヌーク草】でも携行していたのかもしれないが。
 
しかし伝承は歪曲しており、ゾルトグリンは【戦禍の邪神】の策略により【悪鬼ゾンガロン】へと変貌、記憶は残ったが人格は悪に染まり、オーグリード大陸全土を滅亡の危機に追いやってしまう破目になる。猛吹雪の中を裸マント1つで特攻したゾルトグリンには、闇のチカラに対抗する強さが残っていなかったのである。
一応真っ先に鬼岩城を落城させたり、オルセコ以外の村や集落を攻撃したりと、極力自国を攻撃しないようにしていた部分もあるが、1287年前には完全に戦禍の邪神の傀儡と化し、オルセコにも被害を出していた。
ストーリー上で悪鬼ゾンガロンが倒れた後、戦の舞を受けて元の人格を持った魂が復活し、ゾンガロン封印の楔となった。当然このシーンも裸マントである。
 
現代ではサービス初期に【狂鬼ジーガンフ】が封印を破壊したが、直後アストルティア全土に及んだ【勇者の光】により封印は復活し、ゾンガロンも再封印された。
しかしVer.4.2冒頭で【黒衣の剣士】が楔を斬撃で破壊したため、結界としては機能しなくなった。それでも残っていたゾルトグリンの魂は主人公が1287年前に時間移動する媒介として機能したほか、ゾンガロンを吸収合体した【喪心獣ゾンテドール】にも変わらず組み込まれており、弱体化する要因となった。
 
ストーリーでは悲劇の王として描かれているが、これはあくまで物語の視点がオルセコ王国側からのみの為にそのように見えると言うだけである。
事情があるとはいえドランドやゲルト族に侵略戦争を仕掛けたり、第一子グリエを半ば捨ててギルガランのみを愛するなど、根っからの善人という訳ではない。
また、シリアスシーンでもグレートマントの一張羅のみなので人によってはギャグっぽく見えてしまうかも。

親族 Edit

名前続柄
【ギルガラン王子】息子
【グリエ王子】
【王妃ララリエ】
【ララバ】?義姉
【ゼルガン】?従甥
【カルレ】?従姪孫
【エリガン】1300年後の子孫