【先王ゾルトグリン】

Last-modified: 2022-03-26 (土) 22:17:44

概要

Ver.4.2ストーリー【赤き大地の双王子】の登場人物。
逆立った白髪に囲みヒゲを生やした【オーガ】の男性。
【グレートマント】と、誕生日に息子から贈られた腕輪を身に着けている。
 
【オルセコ王国】の先代の国王。【ギルガラン王子】の勇猛さと【グリエ王子】の優しさを兼ね備えた名君だったとされる。
優れた軍略家でもあったようだが、それでも【鬼岩城】の堅牢さには攻めあぐねていた模様。
息子2人を深く愛していたが、生前はそのような素振りは見せていなかったとはギルガラン談。
 
王としての代数に直接言及は無いが、Ver.6.0でギルガランが18代と判明したため、17代目であることが確定。
 
水源を独占する強国ドランドに戦を仕掛けるが長期化し、その間に妻【王妃ララリア】の病没を経て精神的に弱ってしまい、息子達を戦争に巻き込んでしまうことを恐れるようになる。
そこで「絶大な力を得られる」という伝承を頼りに単身【戦神の宮殿】を訪れ、戦争を決着させるべく戦神に願う。……猛吹雪の中をグレートマント1つで、である。後に【闇の根源】のストーリーで【ヌーク草】の誕生秘話が語られたため、碌な備えも無く本当に身一つである。
 
しかし伝承は歪曲しており、ゾルトグリンは【戦禍の邪神】の策略により【悪鬼ゾンガロン】へと変貌、記憶は残ったが人格は悪に染まり、オーグリード大陸全土を滅亡の危機に追いやってしまう破目になる。猛吹雪の中を単身特攻したゾルトグリンには、闇のチカラに対抗する強さが残っていなかったのである。
一応真っ先に鬼岩城を落城させたり、オルセコ以外の村や集落を攻撃したりと、極力自国を攻撃しないようにしていた部分もあるが、1287年前には完全に戦禍の邪神の傀儡と化し、オルセコにも被害を出していた。
ストーリー上で悪鬼ゾンガロンが倒れた後、戦の舞を受けて元の人格を持った魂が復活し、ゾンガロン封印の楔となった。
 
現代ではサービス初期に【狂鬼ジーガンフ】が封印を破壊したが、直後アストルティア全土に及んだ【勇者の光】により封印は復活し、ゾンガロンも再封印された。
しかしVer.4.2冒頭で【黒衣の剣士】が楔を斬撃で破壊したため、結界としては機能しなくなった。それでも残っていたゾルトグリンの魂は主人公が1287年前に時間移動する媒介として機能したほか、【原獣プレゴーグ】がゾンガロンを内側から喰い破ったことで進化した【喪心獣ゾンテドール】にも変わらず組み込まれており、弱体化する要因となった。
 
ストーリーでは悲劇の王として描かれているが、これはあくまで物語の視点がオルセコ王国側からのみの為にそのように見えると言うだけである。
事情があるとはいえドランドやゲルト族に侵略戦争を仕掛けたり、オーガが力を尊ぶこともあってだが第一子グリエを半ば捨ててギルガランを第一王子とするなど、根っからの善人という訳ではない。
また、シリアスシーンでもグレートマントの一張羅のみなので人によってはギャグっぽく見えてしまうかも。

親族

名前続柄
ギルガラン王子息子
グリエ王子
王妃ララリア
【ララバ】?義姉
【ゼルガン】従甥
【カルレ】従甥孫
【エリガン】1300年後の子孫