概要
攻略
【真・魔幻宮殿】にいる【ジルドラーナ】は一族に伝わる秘伝の奥義の習得方法を探しているという。
手がかりは父の残した「剣魔の証」のみで、そこから先に進めず困っているので手助けを頼まれる。
「剣魔の証」を手に取ってみると「剣魔の里にある 剣の霊壇に 触れよ」という文字が浮かび上がるが、ジルドラーナには見えなかったというので、代わりに【ゲルヘナ幻野】(C-6)にある剣魔の里の跡地に向かう。
円形の床に大きな剣が刺さっているので触れてみると、【剣魔の伝霊】の声が聞こえ、奥義継承の試練だとして戦いになる。
戦いに勝利し、「究極奥義 剣魔顕現」を授けられる段になるが、何も起きなかった。
ここで、剣魔の伝霊は先ほど戦った主人公が剣魔一族ではない事に気付き、主人公はここに来た理由を剣魔の伝霊に伝える。
剣魔一族ではない者は実力があっても奥義を使うことが出来ず、一族であっても未熟者には授けられないとのこと。
ジルドラーナに報告してクエストクリア。
彼女の父は【魔元帥ゼルドラド】であり、いつかはその仇と戦うことになるが、いまはその段階には至らないと自覚した。