概要
【ウルベア地下帝国】の秘宝であるだいじなもの。
【ナンナ】が【カルサドラ火山】で入手し、ウルベアを繁栄させた炎。
その存在は国内でも皇族しか知らないものであるという。
【暴かれし相貌】にて【山神イプチャル】が新たな神器を作るために必要な物の1つとして示した。
ウルベアは当然滅んでおり、【チリ】が途方に暮れつつも主人公へ捜索を依頼する。
主人公は【時渡りの術】でウルベアに飛び、パズルを解いた後【ウルタ皇女】からこれを託される事になる。
【ユーライザ】も言っているが、主人公以外には到底入手しようがない品物である。
イプチャルがその事を分かった上でこれを持ち出したのかは、神のみぞ知る、というところだろう。