【吟遊詩人パニーノ】

Last-modified: 2020-10-08 (木) 11:55:29

概要

メルサンディ村の住人の1人。【旅芸人の衣装セット】を着た人間の若者。
レンダーシアストーリー進行中は基本的に彼の歌が物語のヒントとなっている。
 
メルサンディ村外伝クエスト【英雄と魔女のフィナーレ】にて本格的にスポットが当たり、一連のクエストの依頼人となっている。
その正体は【パンパニーニ】その人である。彼は作品の中に自分の分身を登場させるという作風をとっていたため、偽りのメルサンディ村が作られた際に、彼の魂は呼び戻されて分身に乗り移ったという。
なぜ魔王が彼の作品を元に偽りのメルサンディ村を作り上げたのかについて、「悲劇的結末で未完になってしまっていたザンクローネの物語が魔王的にお気に召した為」だろうと推測している。
外伝クエストにて、未完で終わってしまったはずの物語が進み始めたことに疑問を持っていたが、孫娘である【アイリ】が続きを書いていることを知ると歓喜し、あくまでも一村人に徹して物語に干渉せず、アイリが描くストーリーを最後まで見届けた。ちなみに、パンパニーニ自身は英雄が魔女を倒すという結末を想定していたものの、アイリが導いた「英雄は自らを犠牲にしてでも魔女を含めた全てを救った」という結末には素直に絶賛した。
完全な物語のキャラクターではないためか、【魔女グレイツェル】によって操られることもなかった。
 
なお享年87歳だったためか、若者の見た目に反して素の口調は完全におじいさんである。
が、【大魔王マデサゴーラ】の引き起こした騒動をちゃんと把握している何気にすごいじいさんだったりする。「ミシュア」の入れ替わりについて把握していたかは不明。
一応村人からも住人の1人として認識はされているようで、しっかり村に馴染んでいる節もある。

名前の由来はイタリアのサンドイッチ「パニーノ」。