概要
強敵と戦う際の【相撲】を駆使したテクニック。
【タゲ下がり】【時計回り】と併用して行う。
まず、ターゲットになったキャラクター以外で相撲を取り、タゲ下がりを行い時計周りか反時計回りで逃げまわるのだが
地形によっては直角に近い形で逃げる必要が出てくる。
この時、相撲(壁)を抜けられる可能性があるためあらかじめその方向に壁を作り直すという方法。
図解
- 基本形(Dがターゲット)
敵 ABC D
- 時計回りに逃げる、この時Cもその方向に回りこむ
敵 AB C D
- CはAの隣へ
C敵 D AB
- 壁スイッチ完了
C D A敵 B
当然ターゲットがわかっていることが前提であり、【ターンエンド】でターゲットが変わったりするので上級者向けのテクニックである。
上級者であれば壁スイッチを駆使してダメージを最小限に抑え、僧侶なしで強ボスをクリアすることも可能となる。