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【大魔王ゾーマ】

Last-modified: 2018-01-16 (火) 12:21:13

概要 Edit

ナンバリングシリーズ第3作目、ドラゴンクエストIIIのラスボス。BGMは原典と同じ【勇者の挑戦】(戦闘前のムービーで【戦いのとき】が流れる)。
あの魔王【バラモス】ですらゾーマの部下の1人に過ぎない。
歴代のラスボスの中でもトップクラスの知名度と人気を誇り、外伝作品ではほぼ毎回のように登場する。
 
ドラゴンクエストX5周年イベント【大魔王ゾーマへの挑戦】で期間限定で登場。
原作同様、ゴォ…… ゴォ……と両脇に火が灯る演出から【伝説の三悪魔】との三連戦、そして定番セリフを経て戦闘となる。
ちなみに【竜王】と同様に討伐リストに記録される。
現在通算998体目であり、通常モンスターで図鑑に登録されなかった【魔瘴球オド】【守護者カムエル】を含めると記念すべき1000体目となる。
イベント時の話者表示では「ゾーマ」だが、戦闘時及び討伐リストの表記は「大魔王ゾーマ」となっている。
 
【いてつくはどう】【マヒャド】など本作既出の攻撃にも、すべてゾーマ専用の独自の効果・範囲・演出となっており、原作FC版での戦闘に限りなく近いバランスとなるよう調整されている。
例えばブレスなら前方への範囲が【一喝】並に広くなっている上に、正面270度の範囲に拡大しているため、後ろの方に陣取っていたとしても安心できない。
攻撃呪文に至っては対象を指定はするもののフィールド全域が攻撃範囲となっているため、マホカンタ以外の回避手段がない。
DQ10的には理不尽だが、旧作と本作との違いを実感できる機会でもあるだろう。
 
そのほか原作再現を意図したと考えられる演出として次のものがある。

  • 光の玉を使わず、闇のころもの守りがある状態でも戦うことができる(闇ゾーマ、下述)。
  • 闇のころもの守りを無にした状態なら【やくそう】や回復呪文でダメージを与えることができる。僧侶の【ベホマ】なら120~150程のダメージ。
  • マホカンタ状態の者がいてもお構い無しに呪文を使ったり、誰も強化・弱体がかかっていない状態でいてつくはどうを使ったりする。原作と同様の挙動になるよう、【判断力】が低く設定されている模様。
  • 戦闘前のゾーマの立ち位置が完全に右に寄っている。FC版でゾーマのグラフィックは縦横2キャラ分で作られ、半マスだけズラす表示ができなかったため右寄りになっていたが、それを完全に再現。狂おしいまでの原典愛だ。

また、専用技「滅びの愉悦」「死絶の美学」「魔王の抱擁」は、本作にも忠実に収録された戦闘前の台詞に由来するのは一目瞭然であろう。
 
なお指の数は元々4本だったが、DQ9以来5本に。詳細はDQ大辞典【指の数】にて。

闇ゾーマ Edit

イベントの最初にパーティリーダーが光の玉を貰うか選択でき、貰わなかった場合は闇の衣をまとった状態のゾーマ(通称闇ゾーマ)と戦闘することができる。
闇の衣がある状態では行動パターンそのものは変化しないが、全ての攻撃の威力が約60%増加し、受けるダメージが25%ほど軽減される。
僧侶と賢者はどの攻撃を喰らっても一撃で致命傷になり、一番HPが高い戦士であっても2発耐えることは厳しい。
よしんば順調にHPを削れたとしても、HP減少と共に使用し始めるマヒャデドスとかがやくいきは無対策で喰らえば一撃で全滅するほどの超火力を誇る。
タゲ下がりや壁、ぼうぎょなどを的確にこなせなければ次々と落とされていくため、闇ゾーマの攻略の際しては誇張抜きで【常闇の聖戦】を制覇できるくらいのプレイヤースキルは最低限必要になる。
また、フィールド周囲の背景も雷鳴が轟く異空間のようなものになる。
闇ゾーマを倒しても称号等は貰えないが、冒険日誌には「大魔王ゾーマ(やみのころも)をはじめて倒した!」と記載される。

使用する技 Edit

※2回連続行動。ただし特定条件下で3回以上連続行動する事もある。