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【大魔王マデサゴーラ】

Last-modified: 2019-09-18 (水) 22:43:53
「よくぞ参られた 勇者よ。
余は 大魔王マデサゴーラ。
魔族の王にして 創生の女神への挑戦者。

概要 Edit

Ver.2の物語の黒幕で、【魔勇者アンルシア】撃破後に明らかになる存在。【創生の渦】を利用して【偽りのレンダーシア】を創造した魔王。
当初は名前しか出てきていなかった(ムービーで【魔元帥ゼルドラド】が「大魔王」の名は出していた)。
【真のレンダーシア】では結構有名な模様で、グランゼドーラの住人の幾人かが大魔王の話をしてくれる。シリーズ通して見ても、三人称で大魔王と呼ばれるのは非常に珍しい。
 
【紡がれし勇気の絆】において落ち着いた、しかし重みのある言葉を聞かせてくれる。
【天翔ける希望の双翼】ではベールで隠された玉座が登場した。
そして【悠久の果ての決戦】でその姿が明らかになった。長い顎鬚や3対の腕を生やし、クワガタムシのあごの様な飾りがついている鎧といった、ダサい派手な衣装を着たいかにも魔王といった姿をしている。魔幻宮殿の内装といいド派手な服装といい、前Ver.の黒幕同様オシャレと言える。
 
その本質は自らの作品のために人々を弄ぶ狂気の芸術家と言えるもので、DQの悪役としては異色の存在である。
彼の目的は【女神ルティアナ】が生み出した世界を自らの偽世界に塗り替え、新たなる創造主となること。「創生の女神への挑戦者」と自称する通りの行動原理だが、世界そのものを作品にしてしまうスケールの大きさは流石魔王である。
彼が芸術家であることは、絵画に溢れた居城からも伺える。また、ゼルドラドは芸術家としての彼に心服しているらしい。
 
独り善がりな芸術のためにグランゼドーラ王国を襲い、真の世界の全てを塗り替えて無かったことにする、すなわち世界滅亡を目指していた悪党であることは間違いなく、主人公やアンルシアがいなかったらその通りになっていたことだろう。
しかし、偽りのレンダーシアを創造するにあたっては、絵本の世界を実体化したり死者の魂を繋ぎ止めたり魔物と人間を入れ替えたり冒険小説を元にしたアトラクションを作ったりもう二度と会えないはずの2人を引き合わせたりしており、偽りの世界の中で結果的に救われた人間もいる。
結果として、それを見て「ただの悪党ではない」と印象を持たれることも多く、「実は良いやつなんじゃないか」とネタにされることもある。前述のように悪事を行っていたことに変わりはないため、あくまで結果的にの話だが。
そんな独特のデザインや人柄から、プレイヤーから「クワガタおじさん」「ジャックポットおじさん」「マデっさん」「カイロス」等といった愛称で呼ばれることもしばしばで、出番は短いものの人気のキャラクターである。

【紡がれし勇気の絆】(Ver.2.2後期) Edit

ねじれたる異形の大地を超えてきたアンルシアと主人公に対し、主人公の心の底から【恐怖の化身】を生み出して襲わせてくる。

【天翔ける希望の双翼】(Ver.2.3) Edit

【魔幻宮殿】ガイドの話で、次のようなことが明らかになった。

  • 【光の河】の奥底からアストルティアに現れた時、創生の魔力の破片である【創生の渦】を発見し手中に収め、その力で偽りのレンダーシアを創り上げたこと。そして偽りのレンダーシアでの出来事を堪能した後、自らが創造した偽りの世界で真のレンダーシアを侵食しようと企んだこと。
  • 【冥王ネルゲル】と契約し、エテーネの民を滅ぼす力を与える代わりに、迷いの霧でレンダーシアを封印させたこと。
  • 【神の緋石】の破壊のため勇者の力を必要とし、そのためにグランゼドーラ城襲撃や、魔勇者の創造を行ったこと。

またゼルドラド戦後、既に【創生の霊核】のチカラを得るため、トーマと共に奈落の門へ向かったことが明らかになった。自分の居城に立て籠もらない魔王もこれまた珍しい。

【悠久の果ての決戦】(Ver.2.4) Edit

遂に【悠久の回廊】の最奥、【奈落の門】にて激突。アンルシア達に初めて姿を見せるわけだが、その外見を見てアンルシアは少し驚いた模様(もしくは何か力の差を感じて少し恐怖したのかもしれない)。
【悠久の回廊】の享楽の間道ではジャックポットを出しまくってカジノを堪能し、愉快なコメントも残している。

魔幻の芸術家 Edit

【戦禍の眷属】の一体として「挑戦者と深い因縁を持つ悪しき者の記憶」が再現された。【魔幻の覇王軍】の中核として登場。詳細は【魔幻の芸術家】にて。

ドラゴンクエストライバルズ Edit

第8弾カードパック「一攫千金!カジノパラダイス」のレジェンドレアカードとして登場。声優は石井康嗣。
カジノをテーマとしたパックにふさわしいキャラであり、効果もスペシャルコインに関連する。
なお、プレミアム版のテキストではジャックポットおじさんと呼ばれており、プレイヤーからの愛称が公式でも使われている。

攻略 Edit

【トーマ王子】の次に戦う。【大いなる闇の根源】の力を最初から借りており、2ndパッケージのラスボスということもあって今までのボスと比べるとHPが非常に高く、呪文に反応して頻繁に怒るため攻撃力もかなりのもの。なんとHPは86000もある。
HPが一定の値になると戦闘の途中で【闇のころも】をまとうが、その状態では通常攻撃が1000ダメージを余裕に越すオーバーキルな威力になる。アンルシアでさえこの状態のダメージを受けると死んでしまう。
【勇者の光】準備中に狙われると溜めたターンが完全に無駄になるので聖女の守りをかけておきたい。
 
ドラクエ10で初めて【念じボール】の使用者となった。呪いの付属効果が着く6回ランダム攻撃なので聖女の守りは無効。闇の衣のときは使用頻度が上がる傾向があるためアンルシアが殺される原因の大半はこれ。呪いの付属効果がなかなか厄介なのでキラキラポーンはほしい。可能であれば闇耐性を上げてダメージも軽減したいところ。
強ボスやピラミッドでおなじみのマヒャデドスやジゴデインも使ってくるが、マデサゴーラが使うものは威力が桁違いに高く魔力かくせいがなくとも他の一般モンスターが魔力かくせいを使ったときと同等のダメージになる。マヒャデドスは350、ジゴデインは500くらいの大ダメージを食らうため聖女の守りは必須。盾をもてるなら【スペルガード】を使ってもいい。
 
また、使用の前後に【魔力回復】で準備・リカバリーしてから【マダンテ】を使う。
くらってしまうと9999ダメージをほぼ間違いなく受けてしまうため必ず回避したいが、フィールドの端を触るとフィールド中央に向かってふっとばされた上に少し動けなくなってしまうため、距離を取る際には注意が必要。
 
闇のころもが勇者の光で剥がされている状態がとても高いHPを削る最大のチャンスなので、マヒャデドス・イオグランデ・ライガークラッシュ等CT技はこの時まで取っておくのがいい。ただ攻撃が強烈なので事前に念じボールでの集中狙いやジゴデインで死んでしまうことも多く、勇者の光を上手く活かせないターンも出てくる。
ちなみに闇のころも自体は怒り時には使用を控える傾向があるようだ。
 
倒すと【創造神マデサゴーラ】に変身する。こちらのMPは回復するので特技や魔法は惜しまずにガンガン使っていこう。

使用特技・呪文 Edit

配下 Edit

創造物 Edit

関連項目 Edit