Top > 【天下無双】


【天下無双】

Last-modified: 2019-06-16 (日) 20:38:13

【とうこん】スキル

【とうこん討ち】-【すてみ】-【もろば斬り】-【無心こうげき】-【天下無双】-【テンションバーン】-【ミラクルブースト】-【灼熱とうこん討ち】





概要 Edit

とうこんスキル100ポイントで習得できる【バトルマスター】専用特技。
称号としての天下無双はこちら。
【天下無双(称号)】

性能 Edit

闘気を溜め、天下無双の連続攻撃を放つバトルマスター最大の技。
単体に通常攻撃の約0.8~1.0倍ダメージを6回与える(会心率は1/2。【コロシアム】では倍率が0.5倍になり、会心率が1/4になる)。
消費MPは8。
 
武器スキルではなくとうこんスキルで習得できることから、バトルマスターであれば武器種を問わず繰り出せるのが利点。
Ver.4.4以前は両手剣片手剣は自前の主力特技があり、これ以上の火力を持つ特技がCT技に限られるハンマー以外では然程強力な技とは言えなかったが、Ver.4.5前期以降は非【CT】技としては破格の合計倍率を持つ技となり、両手剣、片手剣、ハンマー3種全てにおいて主力となる技となっている。
 
多段攻撃の特技に漏れずテンションとは相性がよくない。逆に「特技ダメージ+○」は1発1発に効果が乗るため相性抜群。
また、非CT技故にダメージキャップが1999に設定されているため【強化ガジェット零式】【フォースブレイク】などのダメージ増要素が重なってしまうと容易にキャップに届いてしまうが、それでも合計で10000超えのダメージを連発できるため強化・弱体が重なったタイミングでの爆発力は非常に高い。
固有スキルで習得する特技のため、【二刀流】で左右の武器種が違っても宝珠の補正は問題無く掛かる。
細かいことに片手剣やハンマーでの二刀流で撃つとモーションが変わり、両手の武器で斬りつける乱舞のような技になる(左手に武器を持たない場合や両手剣で撃った場合は片手で振り回す)。
 
【アスフェルド学園】でもこの特性はもちろん有効で、ヤリや弓などの武器攻撃力は高いもののCTスキルを用いなければ火力がいまひとつな武器との相性が非常に良い。
実用性はともかくとして、武器種によっては絵的にかなり面白い。
両手武器を装備していようが軽々と片手で振り回すし、ハンマーや素手、両手杖やスティックであっても斬撃音がするあたりはご愛敬。
ツメは右手のみでザクザク斬りつけるし、ムチは束ねたまま相手に打ち付ける。
弓に至ってはで敵に斬りつける。よく折れないものだ。

Ver.1.3 Edit

PVにて圧倒的な存在感を見せつけ、公開当初はタイガークローの存在を脅かす新たな物理最強技として期待されていたがいざフタを開けてみれば0.5倍撃の6回攻撃で合計3倍。
両手剣の攻撃力を持ってしてもターンあたりのダメージはタイガークローとほぼ互角。
しかも発動前の長い溜め時間(当時3.5秒)により、DPSで見ればタイガークローとはまるで比べ物にならず、消費MPも8と燃費も悪いため雑魚には【すてみ】【はやぶさの剣】による【二刀流】で通常攻撃をしていた方がマシという有様であった。
 
敵では【闘士セインズ】がクエスト【剣となる者】での戦闘時に使用してくる。
実装当時はHPパッシブをフルに取っていてもすてみ使用後の天下無双を喰らえばまず一撃で戦闘不能になるほどの威力であった。

Ver.1.4~ Edit

タイガークローの弱体により、両手剣限定ではあるが1ターンのダメージが僅かにタイガークローを上回るように。

Ver.1.5~ Edit

【サポート仲間】のAI調整により、すてみの使用条件緩和でサポバトマスの需要が増加。
サポートとして片手剣バトマスを雇う際には通常攻撃のみの方がダメージ効率がよく、これを覚えていない方が望ましいとされた。

Ver.1.5後期 Edit

プレオープンした【コロシアム】では発動の遅さが致命的。
こちらの体が光ったのを見てから相手がタイガークローを入力しても十分間に合ってしまうので、大抵発動前に沈められる。
このころにはだんだんとタイガークローやはやぶさの剣二刀流よりも弱い特技としての風評が広まってしまっており、もはやタイガークローの優位は揺るぎないものと思われた…

Ver.2.1 Edit

発動までの時間が大幅に短縮(3.5秒→1.5秒)された。

一発あたりの威力そのものは変わっていないが、当然実質的な火力が大きく向上する事になり、特に両手剣天下無双のDPSはタイガークローをやや上回る形となった。
バトマスは二刀流しか能がないという不名誉な評価は払拭されるに至った。
 

ただし、燃費面や発動後の硬直時間の短さではまだタイガークローの方が上。
こちらは連発できるようになった分MP消費が今までよりも激しく感じられるはずなので、その点を錬金でカバーするなどの対策も必要になってくる。
同時にオノやムチ、短剣などの対抗馬も大幅に強化されており、同時期は単体・範囲攻撃両方が要求される【ピラミッド】が全盛期であったこともあって、それらに優れたオノが台頭した。

Ver.2.2後期 Edit

【勇者アルヴァン】も使用してくる。さすが魔王を退けた勇者。
しかし、発動前の溜め時間は短縮前と同様になっている。と言っても敵側が遅くても特に関係ないが…
 
その他ではサポート仲間が【メタル系】モンスターがいる時に優先してこれを使ってくれるようになった。
以前は特に両手剣持ちはなぜかメタル系に通常打撃しかしなかったのでこの変更はありがたい。

Ver.3.0 Edit

【達人のオーブ】システムで「天下無双の極意」の宝珠が登場。
威力を最大で+15%まで上乗せすることができる。目に見えて総ダメージが増えるため、バトマスをメイン職にしている場合は是非とも入手したい。
ただ、天下無双の宝珠を落とすモンスターは、どいつもこいつも光の宝珠を2種類落とすので、鑑定でイラつくこともあるかもしれない。
無心こうげきの極意が一緒に取れるヘルクラッシャーや、気まぐれな追撃を落とすキングリザードがいる。
いずれもプレイヤーの強化によって倒しやすくなったとはいえ強敵なので、エモノ呼びを使う場合は耐性等に注意しよう。
他の特技同様、二刀流の場合は左手の攻撃力参照のダメージが+1打されるようになったが、この特技の場合元々の一撃あたりの倍率が低いので、追加ダメージはさほど期待出来ない。
 
他武器の特技も宝珠によって強化されたこと、改善されたとはいえ未だに長めのモーション、消費MPの多さや強化された【ミラクルブースト】との相性の悪さなどから「バトマスはすてみしてから天下をするだけ」という環境ではなくなっている。

Ver.3.4前期 Edit

両手剣装備時における主力特技であったが、【両手剣スキル】の大幅強化により【渾身斬り】の威力が2.7~2.8倍と強化。
更に宝珠を付けてレベルを最大にすればおよそ3.4倍と宝珠付きの天下無双と然程変わらない火力を得ることになった。
あちらは単発技故にテンションとの相性は抜群であり、更に消費MPが3とこちらの半分以下なのでバトルマスターには向こうの方が扱い易い特技になったと言える。
ただ【フォースブレイク】【強化ガジェット零式】【レボルスライサー】等の追加効果の【被ダメージ増加】の効果中等は渾身斬りだと簡単にダメージキャップに引っ掛かってしまい、その場合は天下無双の方が大きなダメージが期待できるため、両手剣における天下無双の出番が全くなくなるというわけではない。

Ver.3.4後期 Edit

職業【160~180スキル】の「特技のダメージ+○」と相性が良い。
1HITあたりにすべて加算されるため20の場合それだけで計+120、二刀流の場合+140になる。
この時点で渾身斬りより火力期待値は上になっている。

Ver.3.5中期 Edit

新しく実装された【死神のピアス】の合成効果に「特技のダメージ+5」が含まれており、合成効果をこれで埋めると特技のダメージが+15されるため多段攻撃の天下無双とは非常に相性が良い。
上記の職業160~180スキルの「特技のダメージ強化」と合わせると期待値で渾身斬りを上回り、またあちらはダメージのブレが大きいので安定したダメージを与えられる技として、両手剣装備時でも再び主力特技として返り咲いている。
普段は天下無双を使い、テンションが上がった場合は渾身斬りを使うという使い分けが必要になった。
また、単純な威力だけなら宝珠無しの【全身全霊斬り】とも大差が無くなっている。
 
このVer.からは【○○属性耐性低下】【全属性耐性低下】が同時に入った場合は属性ダメージ増加の割合が100%を超えるようになったため、両手剣ならば装備次第では天下無双で4000を超えるダメージを出すことも可能になる。

Ver.3.5後期 Edit

このバージョンで実装された【武神の道着セット】のセット効果に「特技のダメージ+15」が付いているため、スキルと死神のピアスを併せると最大で+50に。
二刀流でダメージ+350、両手剣であっても+300伸びる。
 
Ver.3.4後期以降、多段攻撃系のスキルが様々な要素で強化されていく傾向にあるが、その中でも天下無双は攻撃回数が最も多い特技の一つであるため、強化の恩恵を最大限に受けている。

Ver.4.1 Edit

【NPC戦闘員】になった勇者アルヴァンがやはり使用する。
ところが、味方になってもどういう訳か溜め時間が強化前の約3.5秒のままなだけでなく、入るダメージもバイキルト込みで合計約600程度と、正直あまり火力的には期待できない。

Ver.4.4 Edit

NPC戦闘員の【ファラス】が使用。
プレイヤーですら両手剣で一発300に届くかどうかという現状で、片手剣で【バイキルト】込みで一発辺り約400~450と凄まじい威力を叩き出す。
更に【二刀流】で放つ上に追撃ダメージに補正が掛からない仕様のため、7発の合計で3000前後にも上る。
通常攻撃の威力からみて倍率は約1.0倍前後とプレイヤーの物とは仕様が異なっているようで、合計倍率は約7.0倍と非常に高い。
【フォースブレイク】等の複数のダメージアップ要素が重なろうものなら1回の天下無双で10000近いダメージを叩き出すこともある
但しCTが設定されているのか連発はしてくれず、またやはりと言うか発動前の溜め時間が約3.5秒ある強化前と同様の仕様になっている。
 
これだけでも十分すぎる火力を叩き出してくれるのだが、恐ろしいことにファラスにはこれをさらに上回る奥義が存在する。

Ver.4.5前期 Edit

一撃辺りの倍率が約0.5倍→約0.8~1.0倍に、更に会心率の補正が1/4→1/2程度に上昇と大幅な強化が施される。
非CT技としては約4.8~6.0倍と破格の合計倍率となっており、両手剣なら攻撃力にもよるが宝珠込みで2500前後、【フューリーブレード】+【プラズマブレード】の炎耐性低下状態では4000近くは行く。
片手剣やハンマーであっても2000前後のダメージは軽く叩き出せる。
要は前バージョンでファラスが見せた天下無双がプレイヤー側にも使えるようになった形である。
一見バランスブレイカーの性能に見えるものの、これ以前は全特技中トップクラスの硬直時間と燃費の悪さを持っている割に火力面は大したことが無かったため、漸くデメリットに見合う性能に強化されたともいえる。
 
今回の調整で両手剣、ハンマーのみならず片手剣においても主力特技足りえる性能となり、会心率特化で【不死鳥天舞】も合わせればそこそこ会心の一撃も期待できる。
但しモーションが【はやぶさ斬り】の倍以上の長さがあるため、回避が重要なエンドコンテンツ等では使い難い。普段ははやぶさ斬り、敵の隙が大きいときや壁をしているときに天下無双といった使い分けが必要になる。
 
モーションは長いが、立ち止まって天下無双を連発できる状況であればDPSは非常に高い。
倍率が上昇したことに伴い宝珠の有無で総火力が大きく変わるようになったため、扱うのであれば宝珠での強化はほぼ必須になる。
また、一撃ごとのダメージのばらつきが大きくなったため、合計ダメージにかなりムラが生じるようにもなった。
火力の大幅な上昇に伴い今度は1999のダメージキャップに引っかかりやすくなってしまっているが、それを攻撃回数で補っているため大きな欠点とはいえない。
 
敵では【迷える勇者】【堕ちた剣聖】が使用してくる。
迷える勇者は1発100程度の6連撃なのでHPや守備力次第では十分に耐えられるのだが、堕ちた剣聖は1発400前後の7連撃なため、【きせきの雨】があっても連続してガードやみかわし等が発生しない限りは、プレイヤー達の2倍近いHPを持つパドレですらほぼ確実に戦闘不能に陥る。
墜ちた剣聖は【Wギガスラッシュ】をはじめとしたほかの技の威力が気持ち控えめになった代わりに、こちらがぶっ壊れ技になった形となる。
 
もちろん、【不思議の魔塔】やアスフェルド学園においてもこの大幅な強化は適応されており、戦闘バランスに大きな影響を与えている。
既にクリアしている人やコンテンツに興味がない人にはあまり関係ないことだが、これから攻略する人にとってはこの技の存在は決して無視はできないであろう。