【奈落より常世まで】

Last-modified: 2019-12-11 (水) 18:15:07

概要

【いざないの間】が利用可能になるクエスト。

クエストNo.412
条件【氷雪と恵みの彼方へ】をクリア
受注場所【とこしえの氷原】【円盤の遺跡】
依頼者クラウジ
初回報酬いざないの間を使用出来るようになる
【きようさのたね】
経験値22500
名声値270

攻略

【氷雪と恵みの彼方へ】をクリアすると、【とこしえの氷原】【円盤の遺跡】【旅の扉】が発生したという報告を受けるので、現地に向かうと遺跡を見張る教団員のクラウジから調査を依頼される。
旅の扉の先にはいざないの間があり、竜族の亡霊【バジネヅ】からいざないの間を使えるようになるための試練に挑戦するか尋ねられるので、「はい」と答えると【護門将ゴウシルシャ】との戦闘となる。
 
勝利すると、バジネヅに修理が不完全だったという【竜の聖印】を完全なものにしてもらい、いざないの間を使用可能になる。
かつて【竜将アンテロ】もこの試練をクリアしたようだ。
いざないの間から【奈落の門】【聖都エジャルナ】に通じるようになるほか、Ver.3.2時点では【氷の領界】に通じる旅の扉が利用出来る。
 
なお、このクエストはストーリークエスト扱いなのでVer.3.3ストーリーを進めるには必ずクリアする必要がある。
ゴウシルシャを倒してバジネヅに話しかけたあと、聖都エジャルナへの扉を開放するという流れになり易く、うっかり依頼者であるクラウジのことを忘れがちである。ちゃんと報告してあげよう。

余談

後に【冒険ガイド】のルーラに対応したが、このクエストを受注できる状態でルーラすると【イーサの村】に飛ぶ。
近くにルーラポイントがないので仕方ないのだが、実際は【バシルーラ屋】【業炎の聖塔】から回ってきた方が早い。