概要
【大怨霊マアモン】【三闘の守護霊】の専用技。
怨みたっぷりの霧をはきつけ、対象の守備力、攻撃呪文威力を1段階下げる。
見た目からすると範囲に見えて実は単体。
マアモン戦の段階では、呪文威力低下は魔法使い以外にはそんなに影響がない上に効果時間が短く、命中率が低いのでそんなに問題にはならない。
魔法使いの場合はメラ、ヒャドの威力が著しく低下するので、他の武器に持ち替えたり回復に専念した方がいいかもしれない。
守備力低下は効果時間も長く、命中率も高いが、
マアモンも三闘の守護霊も実際脅威となりやすいのは【死霊の叫び】やメラ、ドルモーアなどの非物理属性が中心なので
やはり大した問題にはならない。つまりほとんどサービス行動なのである。