概要
【とこしえの氷原】(北側)と【白霜の流氷野】(南側)をつなぐ小エリア。
このエリアのみ【氷の領界】にもかかわらず緑に恵まれ、【イーサの村】の人々は木の実を食料に生活出来ている。
しかし主人公達が氷の領界を訪れた時点では、恵みの木が凍り付き、木の実も採れず村は食糧難に陥ってしまっている。同時に通路も氷によってふさがれ、二つのエリアの行き来が不可能な状態となっていた。
その後、「緑の者」たる【リルチェラ】がこれまで蓄えていた元気を木に与えることで回復した。
この木はプクリポの神【ピナヘト】が植えたものだという。
Ver.3.5中期~
【恵みの園】へ行けるようになる。