【愛しているに決まっている】

概要

【邪竜神ナドラガ】のセリフのひとつ。
戦闘直前に【エステラ】から、竜族をチカラで支配しなかったのは竜族を愛しているからだと指摘され、それに応えたセリフ。
Ver.1から続く物語のひとつの区切りとなるこの決戦の場面において、迷いなく一言で「愛」を語るその姿は、自らが光の神に取って代わろうとする者に相応しい、堂々たる王者の風格だった。
笑みを浮かべ手を広げ後光が差したその姿のあまりの神々しさは、プレイヤーに大きなインパクトを与えた。
　
この後、エステラは涙を浮かべながら、教団に依存していたことを認めた上で道を違えることを宣言する。

【第11回アストルティア・ナイト総選挙！】

運営推薦枠で登場したナドラガ神が、登場時のコメントで「（あらゆる種族の者から）愛されているに決まっている」と発言する。

他作品での引用

ドラけし！

2023年11月1日に開催されたイベント「いにしえの竜の伝承」のストーリーで原作通り邪竜神ナドラガが発言。

関連項目

• 【邪竜神ナドラガ】
• 【エステラ】
• 【ナドラガ】