【時を紡ぐ声】

Last-modified: 2020-02-17 (月) 07:00:05

【失われた時を探して】

【辺境の考古学者】-【緋色の横顔】-【夏風の面影】-【月の輝くとき】-【災禍の光】-【時を紡ぐ声】

概要

クエストNo.355
受注場所真の【リンジャの塔】
依頼人【ヒストリカ博士】
初回報酬【スキルブック】、称号【異次元の探究者】
リプレイ報酬【まほうの小ビン】x5
経験値21000P(特訓42P)
名声値60

五行の塔を調べ終えたものの、残った謎を解明するべく、ヒストリカ博士から【海岸遺跡のカギ】?を渡され【リンジャハル海岸】の海岸遺跡を探索する。
遺跡内で【召喚士の指輪】?を見つけ出し、ヒストリカ博士へ渡すとプロポーズと勘違いされ激しく動揺する。
【クロニコ】に諭され、塔の頂上へ行くが何も起こらないため、再び主人公に「異次元の発想」を期待され指輪を託される。
偽りの世界へ渡り、頂上の禁呪の祭壇へ行き【魔人リンジャーラ】と戦闘。
撃破後にヒストリカ博士に話しかけるとクエスト終了。
しかしながら、5000年前の人物の子供と主人公の名前が同じという新たな謎を残しての終幕であった。
ヒストリカ博士は偶然の一致で片付けたが果たして…。
 
なお、クエスト完了後に再度ヒストリカ博士へ話しかけると友達になってほしいとお願いされる。
友達になると【ヒストリカのズッ友】の称号が手に入る。
ここで断る人はいるのだろうか。
断ると会話は終了するが、再度「気が変わったら、友達になってくれないか?」という別の会話ができ、「はい」を選ぶまでズッ友を断ることができる。
 
ちなみに、余談ではあるが、「五行の魔人」の「五行」とは、大昔の中国から日本へ伝えられていた、世の中は「火」「水」「土」「金」「木」でできている、という考え。この配信クエストのボスも、名前からその考えを汲んでいることが察せられる。
ただ…それだとエンラージャやムッチーノは何なのだろうか…?この二体を含めると七匹になるので「五行」と対応した天体に太陽と月を加えた「七曜」を示すとしても、この二体から残りの太陽と月を連想させるものは何もない。