【時獄の迷宮】

Last-modified: 2020-01-04 (土) 18:51:33

概要

Ver.4.5前期ストーリー【遥かなる未来への旅路】におけるラストダンジョンの前半部。
【エテーネ王宮】【キュロノス】によって改造された姿。
 
内部構造はエテーネ王宮と大きく変わりはないが、脇道などには光のカーテンが掛かっており通行できない。
このため基本的に一本道であり、【バディンド】以外ボス戦も無く雑魚モンスターも出現しない。
王宮と同様で宝箱も無いままであるが、王宮にあった本棚の本はあった場所と同じ位置で読むことが可能。
 
しかしイベントが多くVer.4の伏線が次々と回収されていくため、見た目よりも遥かに長丁場。
設定上、部屋と部屋との繋がりが正常ではなく異なる時間・場所に繋がっていることもあるため、エテーネ王宮と関係のない場所に跳ぶこともしばしば。
また人によって繋がり方が異なっているとされ、同行している人や内部で出会った人がいたとしても部屋を移動した時点で別れてしまう可能性がある。
ここで移動した場所によっては、過去の自身をなぞるようにして進んでいく事になる
 
最終的に王の執務室にある【時見の神殿】へのエレベーターを目指すことになり、そこから後半部である【久遠の神殿】へ向かうことになる。

Ver.4.5後期

エピローグクエスト【時の書と罪の書】にて再訪。執務室に残したままだった【ぼろぼろの指針書】?【ドミネウス王の回顧録】?を回収しに来ることになる。

出現モンスター

御前広場(ボス)

【黄金の魔物たち】