【滅びの手マデサゴーラ】

Last-modified: 2021-01-06 (水) 15:17:57

概要

【破界篇】第4話【ふたりの近親憎悪】から登場した人物。
滅び側の選定者【メドナム】【大魔王マデサゴーラ】の意識をもとに具現化した存在。
あくまでマデサゴーラ本人とは異なる存在だが、記憶を引き継いでおりその言動等は本人にかなり近い。
ただしまめちしきによれば本人と比べ作品への愛着が薄いらしく、自らの作品「世界創造」を破壊をもって完成させることに執着している。
 
破界篇においての彼は大魔王としての彼とは別に、芸術家としての意志が強く出ている。
なお、破界篇がVer.5のストーリー状況に関係なくプレイできるためか、Ver.5以降のキャラに言及するような伏線は一切無い。
かつての自分を討った宿敵が自分の治国に行ったとか、後継者になっていたなどという事項もおそらく(主人公が無口なこともあり)、知らぬままであろう。

【ふたりの近親憎悪】

【滅びの剣アンルシア】が、覚醒した【護りの盾アンルシア】と主人公に敗れたところで登場。
自身が倒れた事で偽りの世界が未完成のままに終わった事を悔やんでおり、破魂の審判という形を借りて偽りの世界を完全に破壊する事で、「生命のあがき、苦悩、葛藤」を描く自らの芸術を完成させる事を目論んでいた。【キャラクターボイス】付きなので彼の饒舌ぶりが大きくフォーカスされている。
 
その上で、敗れた滅びの剣アンルシアを失敗作と断じて自らの手で処分。
戦いを挑もうとする護りの盾アンルシアの求めには応じず、新たなヒズミを生じさせるまで待っていろと告げて姿を消した。

【芸術の殉教者】

偽の【メルサンディ穀倉帯】【アラハギーロ王国】にヒズミを仕掛けた後、【創生の邪洞】の奥で最大級のヒズミを発生させて護りの手を待ち受ける。
このヒズミを【創生の渦】に触れさせることによりヒズミを増幅させ、一瞬にして【破壊神シドー】を召喚する目論見であった。
生前に自身が発見した創生の渦の効能を完璧に理解しており、護りの手陣営を楽しませるために各地にヒズミを発生させるなど、相変わらずの人生エンジョイ勢ぶりをみせる。
実装時期的には先代大魔王と現大魔王の直接対決であるが、文字数制限の都合上か、戦闘時の名義は肩書きなしの「マデサゴーラ」となる。戦闘前にも自分が大魔王では無く芸術家であると明言していることから、一人の芸術家としてのマデサゴーラという意味合いも込められているのかもしれない。
 
敗北後【ファビエル】【メドナム】から決着を宣告されてもそれを認めず、「ここで筆を置けと言うのか」と若干ズレた持論で抗議、最期の力で創生の渦を暴走させる。それによりヒズミも暴走し、シドーの召喚が成されてしまう。
これは彼を滅びの手として創り出したメドナムも予想していなかった行動であった。
シドーの破壊による「世界創造」の完成を確信し歓喜しつつも、それを目にすることができないことに未練を残しながら消滅。理想実現を望み消滅するという、奇しくも側近【魔元帥ゼルドラド】と全く同じ終わり方を迎えた。
 
なお末期の台詞は「ぐふっ」。

使用特技

攻略

HPは約17万で大魔王時のおよそ2倍。BGMは【神に挑みし者】。戦闘には【NPC戦闘員】として護りの盾アンルシアが参加する。
生前主に【ゼクレス魔導国】で支持されていたからか、創造神形態で使用した神速メラガイアーを含む相変わらずの魔法使いスタイルをとる。ただしジゴデインは使わなくなった。
 
滅びの剣同様威力は上がっているもののオリジナルとほぼ変わらず、基本的に対処法も同じ。
ただし、闇のころもはこちらから消すことはできず、45秒たって効果が切れる以外に解除方法はない。この状態では与ダメージ50%増、被ダメージ25%減され通常攻撃含む全ての攻撃が即死級となるが、呪文攻撃が多いため対策しておけばかなり楽になる。呪文耐性装備が用意できない場合でも【魔結界】を使っておけば大分変わってくる。
念じボールは闇のころも状態では1発440前後にもなるため1人で食らった方が無難。通常状態では280前後なので分散してもいいが、【呪い】耐性まで手が回らない場合は注意。