【煉獄の業炎】

Last-modified: 2016-03-25 (金) 17:00:28

概要

【冥獣王ネルゲル】【死の道化師】の固有技。冥獣王ネルゲルは両ウデを倒した後【流星群】の代わりに使い始めるようになる。
思いっきり口(死の道化師は鎌の柄)で溜めた炎を相手にぶつける攻撃技。
見た目やモーションは【ベリアル】【ヘルファイア】を一回りも二回りも激しくしたような感じ。
対象を中心とした範囲に通常モードで190~240程度、強モードでは290~310程度、死の道化師が580程度の炎属性のブレスダメージを与える
Ver.1.0からいる敵として考えると、後に追加された【煉獄火炎】並に危険な技である。さすがラスボスといったところか。
 
冥獣王ネルゲルが使うものは見た目に反して範囲は意外なほどに狭く、丁度ヘルファイアと同じぐらい。それなりに近くにいないと巻き込まれる事はない。
というかほとんどの場合、片ウデだけ潰すケースがほとんどなので、この技を見た事がある人はかなり少ないだろう。
強モードでは威力が上がっているものの、範囲化された通常攻撃や軽減する術が非常に限られるはげしいおたけびの方がうっとしいという始末。
一方死の道化師が使うものは範囲が少し広くなり、威力も大きく上がっているので危険度が大きく上がっている。